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「秒速で10億稼ぐ、ありえない成功のカラクリ」 与沢翼著 ※153冊目



2011年9月、たった1人でインターネットビジネス業界に本格参入し、
わずか半年で7億円を稼ぎ出すと共に、ネットビジネス界のカリスマにのぼり詰めた与沢翼。
2012年4月には、新会社「Free Agent Style」を設立。
六本木に260坪のオフィスを構え、21世紀型の働き方「フリーエージェント・スタイル」の啓蒙・普及を開始し、
グループは11社以上、年商見込み50億円、社員数100名超の会社に急成長させる。
そんな現在、最も注目されている若手起業家である与沢翼の成功の特徴は、そのスピードであり、
与沢氏自身も「秒速で稼ぐ」が口癖である。


「成功者のセルフイメージを高めるために、誰にでもできることがある。・・・まず10万円(ピン札の福沢諭吉先生を10人)を常にいれておくところからやってみてほしい。お金にはお金を呼ぶという性質がある。財布に常に10万円が入っている人は、私はお金と円がある。お金と仲が良いという認識を持てるようになる。」


【コメント】
セルフイメージとは、自信とは違うと思うが、それは穏やかな立ち居振る舞いにつながると思う。いつでもイラついたりカリカリしている人は、総じてセルフイメージが低い。俺なんて、とかどうせとかで傷をなめて満足している場合はこういったことから始めるといいのではないかと思う。




「私の場合、最初の起業時、固定費は徹底して減らした。・・・服も春夏秋冬、各1シーズン1着ずつで十分。別にそれで死ぬわけじゃない。そこまではちょっと、と引くかもしれないが、それを一生やらないといけないわけでもない。1年もそれぐらい必死で真剣に投資をやれば、結果はでる。・・・それなのに、最初からまだ成功もしていないのに人並みの生活もしたいと固定費も普通に使ってしまっているのでは、成功が遅れるだけだ。・・・中国春秋時代の農民の暮らしに比べたら、屋根のある家で3食食べられる生活なんて天国みたいなものだ。そういうことも本を読んで知っていたからこそ、苦労がそれほど苦労に感じられずに過ごせたのである。」


【コメント】
固定の削減は、永遠のテーマだ。変動費は重要だと思うが固定費ほどではない。固定の威力はすさまじい。これを軽く考えているかどうかは本当に大きい。企業の経営でもそうだし、私生活でも。固定費を減らすことこそ、最も効果の発揮する節約だと言える。





「組織に属して成功するのなら、他者が助けてくれるかもしれないが、自分で成功するなら自分がやらなければゼロである。だからこそ、時間管理よりもタスク管理の方が重要ということだ。・・・今だけ楽しいことと、今苦しくても将来の価値が今の何倍も大きいこと、どちらを選ぶかと言えば、明らかに将来の方を取るでしょ。」








「成功したいけれど、誰かに何か言われるのは嫌だという人間には、そもそも成功はむいていない。ある人から与沢さんは鉄の心をもっていますねと言われたことがあるが、ありがたい言葉だ。成功するためには、何をいわれても動じない精神の強さが、一番必要なのだから。」








「世の中にいろいろ文句言ったり、他人を叩いたりしている暇があったら、死ぬほど勉強してみろよ、と思う。」







「自分の手に自分の仕事を持つ。これがかっこいいことだと教えられたのだ。お前のビジネスはなんだ?とたずねられて、自分で主体的にやっているビジネスを答えられるようになりたい。」







「下の立場の人間は、思っていることを口にはださない。・・・自分よりも下の立場の人間を見るなら、言葉より態度、表情、テンションを気にかけたほうがいい。人間は基本的に本当に楽しかったら、態度に現れるし、しゃべりたくなるものだ。」


【コメント】
忘れてはいけない言葉だ。事実、自分のことをそう簡単に伝えないではないか。そして何も言わないまま消えていく。それを防ぐには常にアンテナをはって、部下の一挙手一投足を見守らなければならない。





「私自身もまた自分の感情を自分でコントロールするようにしている。これは超重要なことだが・・・特にキレたら事業家は終わりである。・・・1つは絶対に反論しない、2つ目は、上から見下ろさない。」


【コメント】
きれたら終わり。忘れるな。常に冷静に勘定抜きにした論議ができなければいけない。感情のまま何かをさらけだすのは子供と一緒だ。




「人なくして成功はない。人というものは、あるときは自分のお客さんになったり、自分がサービスを受ける側になったりする。・・・自分ひとりだけのことを考え、ほかの人のことを軽んじていては、どんなビジネスも成功することはないということだ。」







「私のキャラクター的に、なかなか信じてもらえないのだが、私は他人を批判するということを絶対にやらない。建設的に意見は言っても個人批判はしない。無駄だ。・・・人に恨みを買われるというのはどれほどのものなのか。・・・自分が恨みを持った側だからこそ逆に気づけたのである。人に何年もわたって恨みを持たせては絶対にいけない。」

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「秒速で一億円稼ぐ条件」 与沢翼著  ※124冊目





「フリーエージェントとして成功すると、私のようにフェラーリを購入したり、アーティストのライブを楽しんだり、海外旅行にも金の心配をしないで頻繁に出かけることができる。ただ、ビジネスに貪欲な私は旅行に出かけることすら投資だと思っている。その旅行記でさえもネットでブログやユーチューブにアップし、ビジネスにつなげることを考えている。」


【コメント】
一つの行動にどれだけ付加価値をつけられるか、って永遠のテーマだと思うんですよね。逆に言うと、付加価値の伴う行動をどれだけできるのか、ということ。この一文に表れているのは、ただの息抜きであるはずの旅行だって、その行動を次につなげられるかということを意識していることである。





「ある程度の資金と今や世界の共通言語になっている英語力、きちんと作動するシステムがあると、世界中の顧客を相手にすることもできる。半径500mの商圏で、ある程度の売上が予測できるビジネスとは違い、チャンスが無限に広がっているのだ。」


【コメント】
ここにさらっと書いてある英語力という言葉。そのあとの世界中の顧客を相手にできるというメリット、これをどんどん享受できる時代になっていく。





「どんな目標でもいいが、それを達成することが重要であり、そのプロセスの評価などいらないのだ。スケジュールなんて、まず1日の作業項目を書き出し、それが終わるかどうかが全てである。それが終わらないのなら、寝ないで終わらせるしかないだけのことだ。さらに思索を続けていると、眠る時間などないに等しい」






「世の中にはバラエティ番組を見ている人が少なくないということがわかった。同時にバラエティ番組で新しい商品が出てきたり、新しい芸人が出てきたりした時に、そこで使われた新しいワードを含んだ記事をブログに書くと、とてつもないPVが取れるということを知った。」


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「Super Free Agent Style」 与沢翼著




不景気が叫ばれる昨今。しかし、瞬時にして巨万の富を稼ぎ出す人間が存在する。来たる富の大移動に備えよ!と月に1億円稼ぐ男は提言する。そのために行動・実践すべきことが21世紀型の成功条件「Super Free Agent Style」。会社倒産で人生のどん底を味わい、一時は自殺まで考えた人間が、どうやって社員ゼロから半年で5億円を稼ぎ出し、なぜ最短で成功を収めることができたのか?その全貌を今、解き明かす。



「会社は合併や買収、分離や倒産があり、消滅することもある程度想定の範囲内とされているが、自分の個人名は死ぬ瞬間まで消えない。それが極悪犯罪などを犯して悪名になる場合を例外として除いても、自然人は死ぬまで名称を失わないということに私は気づいた。・・・本当は自分が幸せになるためにビジネスをやるわけだから、自分の名前を本気で売っておけば、幸せになりたいと思い続ける意志と自分の個人名だけは死ぬ瞬間まで共存させることができる。ならば会社が潰れるまでに、自分の名前を売って売って売りまくろう。」


【コメント】
要は、たとえどの企業に属していようと、誰もが自分という名の企業を経営しているにすぎないんだと思う。そこに嘘がないことを前提として、ほかの人からよく見られようとするということも一つ技術なんだということを感じる。今までは等身大の自分だけわかってもらえればいいんだという気持ちが強くあったが、一歩引いて考えて、もちろん等身大の自分だけで充分なのだが、たまに気が向いたときにでも少し自分を演出してみて、それをマーケティングという意識を持って行うのも、ビジネスの世界で生きていくならば必要かもしれない。プライベートはそうではないが。





「私の場合は、食事中も歩いている時も、寝ている時でさえ、常にビジネスの構想を考え続けている。睡眠中は夢の中でも考えており、起きたらメルマガの文章が頭の中で完成していることは日常茶飯事である。どんな局面でもビジネスを忘れる瞬間はない。一言でいえば、費やしている時間の量が他社と圧倒的に異なる。・・・今日あった話、今日食べるランチ、今日行く場所。すべての場面で、なぜこの店はもうかっているのだろうかとか、自分がやるならどういうふうにやるだろうか、この店の売上を2倍にしろと言われたら何をすべきか、と思考を巡らせている。」


【コメント】
与沢翼の本を読んでいて思うのは、集中力や没入感と言った、何かをやるという風になったらそれだけをひたすら追求できるのが彼の強みだと感じた。ここにもよくそれが現れている。与沢翼の本の中には、よくホリエモンの名前が出てくるし、おそらく影響を強くうけた人物の一人だとは思うが、全く同じことをホリエモンも言っていた。本当に成功したければ、24時間、ビジネスのことだけを考えていたらいいと。





「旅館を経営する祖父母を間近に見る暮らしの中で私が感じたのは、人は自分の力で生きていかなければならないということだ。・・・この旅館に客が来なくなったら、俺は浮浪者になるんだ‥‥‥子供ながらにそう感じ、その思いは強迫観念として私の中に植えつけられた。」


【コメント】
あとは危機感。これがあるかないかの差は大きい。例えば浮浪者になるかならないかの差、というものは、全く同じ条件で育った人の場合であれば、危機感があるかないかだけの差だったのではないかと思うくらいだ。危機感は、行動を変える。例えば、私は毎回そのような人を見るたびに思うのだが、休みの日はやることがない、とか、電車の中ではゲームをしている、とか、本当に何も考えず危機感を持たずに行動している何よりの証拠だと思う。日本は先進国だ。食べるものには困らない。しかし、それは一時的に見せられている、空想にすぎない。それに、世の中的には、明日食うものにすらたどりつけず、もがいている人がいる。岡本太郎も言っていたが、人類全体の幸せなんて、ありえないと。自分たちだけ、幸せだからOKだ、なんてただのエゴにしかならないだろう。そういった状況を踏まえて、休みの日はやることがない、と言えるなら、想像力の欠如にもはや何もかける言葉が見当たらない。





「私は出所後、携帯電話を解約してすべての人脈を断ち、4月になると、帽子を目深にかぶりサングラスをかけて隠れるようにして代々木ゼミナールに通った。・・・志が定まると、固い決意で1日最低16時間、長い日は20時間、代ゼミの自習室にこもり修羅のように勉強した。・・・食事中もトイレでも、家の中を歩くときも片時も参考書を手放さず、自分の知らない知識を穴埋めしていくような感じで貪欲に吸収していた。・・・とてつもなく脳が鍛えられた。それまで感覚でしかできなかった話が、すべて論理的に話せるようになり、読んだ本を一度ですべて記憶できるほどになり、どれだけ頭を使ってもまったく疲れなくなった。・・・この時代の脳の鍛錬が、今の私の大きな武器となっている。」


【コメント】
この記述もホリエモンの東大合格までの道のりと本当に似ているものがある。しかし、それを本当に実行しているというところが、与沢翼の与沢翼たる所以だろう。多くの人は影響を受けると言っていてもそっくりそのまま真似はできない。どこかで必ずガタがくる。私も例外ではない。私がこのような生活を続けるとしたら、おそらく2週間ぐらいで気が狂ってくるのではないかと想像する。





「すべての友達を切った私は、ゼロから超高速で学び始めた。布団を買ってきて早稲田に寝泊まりし、早稲田の銭湯に言って、食事は早稲弁を食べる。構内を一歩も出ずにひたすら勉強し、眠くなったら寝るという事務所の住人のような生活はある意味優雅だった。今でも、拾ってきた匂いのきついソファーで寝ていたあの日々を忘れられない。そこにはひとりながらも常に笑顔の自分がいた。」


【コメント】
これは本当なのだろうか、と疑ってしまうくらいだ。精神的におかしくはならなかったのだろうか、ならなくとも、例えば集中できなくなって勉強が手につかなくなる、ということもなかったのか。だとしたら精神力の話だ。もはや実行力の話ではない。






「女は若さと美貌と愛を価値提供し、男はその愛に応えながら女の人生そのものを買う。、語弊があるかもしれないが、率直な私の恋愛観である。・・・私は恋人を死ぬまで美しくいさせてあげたい。そのためにお金をかけることは尊いことだと思っている。」


【コメント】
なんだかビジネスライクな価値観だ、と一瞬思ってしまったが、的を射ている。女にとって美貌は価値だ。それに対して恩恵を受ける男は、そのための資金提供を渋ってはならない。





「会社勤めをしてマイホームや家庭を持ち、たまには旅行に出かけるという、ごく普通の生活の営みを豊かであるとはそもそも考えないほうがいい。そう考えるとそこで満足し、それより上にはいけなくなるからだ。経済的に豊かであるというのは、超一流のサービスやチャンス、経験や商品を買えることだ。」


【コメント】
満足しちまった奴らをたくさん見てきた。途中まではゆめ物語を語って、仲間だと思っていた奴も、すぐにいなくなった。所詮ゆめ物語で、本気じゃなかったんだ。満足した奴らは、本当は満足したんじゃない。ただ、あきらめただけだ。すり替えなのさ。





「世にすべからく、成功できない人はケチだ。古来中国の建国がうまい皇帝は皆、臣下の歓心を買うのが非常にうまかった。あなたも後輩と飲んだとき、お金がなくてもその場で自分が一番上だなと思ったらおごるべきだし、友人の誕生日には花を贈ったほうがいい。」


【コメント】
先輩はおごって当然、後輩に気を遣わせることすらない、という環境に身を置いていた私にとって、後輩にワリカンさせるのが普通だと思っている会社の先輩を見ると、ダメ先輩の判定が下される。





「毎日を安穏と送らずに負荷をかけるには、日々新しい場所に行き、新しい人に会い、新しいアクションを起こすことだ。私は常常言っているが、レベル99の体験をどれだけできるかが人生の成否をわける。いつもと変わらない生活はレベル30。日常の中でちょっと変わった良いことがあった程度はレベル50。自分が意識して選びとった新たな世界に足を踏み入れればレベル70。毎日をレベル70で過ごしていると、突如レベル99の出来事に遭遇する。それはまたとないチャンスの到来である。レベル99にはよいこともそうでないことも含まれる。例えばよいことであれば、出版やテレビのオファーが来たり、とてつもない大企業と契約が結べたり。逆に悪いこととは、会社が倒産したり、最愛の恋人を失ったり、借金を背負ったりだ。レベル99のなかには多くの成功の果実が含まれ、人を成長させるきっかけが、そこにある。そのため、レベル99の体験は、良くも悪くも人生を大進化させる。」








「毎日を、重要かつ緊急でない仕事に充てるのだ。緊急の案件に振り回される人は、レベル50以下の体験しかできない。自分が意識的に選びとった新世界、これがレベル70の経験である。アクセル全開で進めば突如、レベル99が舞い降りる。その時あなたは成功者の仲間入りを果たす。」


【コメント】
重要かつ緊急のタスクに振り回されているうちは、本当にまだまだだと思う。悠々と、重要かつ緊急でないタスクをこなせる人こそが成功をおさめると感じる。





「大企業にも個人にも共通する成功を構成する重要な3大経営資源は、1お金、2人脈、3技術だ。お金の使い方と人脈形成がうまい人は、そうでない人よりはるかに高い確率で成功する。お金と人脈を生むためには技術がなくてはならない。それは日本一おしゃれになることでもよいし、日本一話上手になることでもよいし、プログラミングや会計・法務ができることでもよいが、いずれにせよ真に他人から喜ばれ、求められるものでなければただの自己満足にすぎず、ビジネス上の技術とはならない。それを身につけるには、何を自分の技術とするのかを決めて、日々行動と座学を組み合わせながら鍛錬を継続することだ。ネット界一文章がうまくなりたいなら、座学で文章を勉強し、毎日ブログを更新すべきだ。」


【コメント】
実はこの一節に感銘をうけ、できる限りこのブログも2日1回は更新し、文章を書き続けることで自分の文章力向上になればいいなという思いで、ひたすら文章を打ち続けている。ここでのポイントはビジネス上の技術というものが、真に他人から喜ばれるものだ、ということに言及してることにある。資格マニアがいくら資格を取ったところで、誰も喜んでくれないのなら、何の価値提供にもならないし、自分はこれができる、と思っていてもそれが喜ばれるものでなければ、ただ出来ると思っているだけで、そこに価値が生まれることはい。





「成功者とそうでない人の決定的な考え方の違いは、成功者は今あるものにフォーカスし、いつまでたっても成功できない人は、今ないものにフォーカスすることだ。もっとお金があれば、もっと頭がよければというないものへの仮定は、あなたの潜在意識に大きな悪影響を及ぼす。・・・つまり顕在意識でいくらお金持ちになりたいと思っても、潜在意識が行動しないことを肯定してしまうのだ。たとえば英語を例に取れば、それこそ単語と文法の本をそれぞれ10回繰り返し読めば、誰でも英語は読めるようになるわけだが、その10回を繰り返すことができない。それは深層心理が本当に英語を話したいと思っていないから、エネルギーが湧き上がってこないのである。・・・潜在意識を意識的に成長させる方法が2つある。1つ目は、言葉で自分に暗示をかける方法だ。本や教材を勉強したり、セミナーを聴いたりして、文字や言葉、聴覚から成功者の考え方を浴びて、成功しなければ死んだ方がマシだと心から叫びをあげるのだ。・・・必要不可欠なのが、2つ目の行動で自分に暗示をかけることだ。本当に成功したいなら、成功しない自分はありえないことを前提に、今この瞬間にできることをやる、未来を先どって体験するという行動を続ければ、行動自体があなたの潜在意識を強烈に変革して顕在意識と一致させることができる。」


【コメント】
これは、今あるものにフォーカスする、という部分が非常に衝撃的だった。今のままで勝負していく、今はまだとかそんなのはただのごまかしなんだ、と岡本太郎も言っていた。





「16歳で大平光代さんの本を手にし、本というものを初めてじっくりと読んで以来、私は膨大な数の書籍に世界を教わってきた。・・・昨年10月にブログを書き始めてからは、知識・教養や面白いネタが尽きてはいけないと思い、一日一冊必ず読んできた。・・・私は良い本に関しては超精読派で、その一文が何を言わんとしているかが気になると、A4用紙にその図解を書いたり、重要な記述を丸暗記して反芻する。・・・止まり止まりよんでいくためとても時間がかかる。・・・速読も学んだが、結果好きになれない。ただ冊数を重ねるだけでは、読書も自己満足で終わる。・・・私が読書をするのはたいてい寝る前で、面白い歴史書にはまって睡眠が削られるのが常だ。・・・セミナーを聞いたり、本を読んで学び続けることは必須だ。今の自分の器で今の成功具合なのだから、今の器のままでは今以上の成功はない。ゆえに器を磨かなければならない。いつか自分もと思うなら毎日勉強しなければ、そのいつかは絶対にこない。」







「ナンバーワンになるために実行すべきポイントをひとつ教えよう。それはやらないことを決めることだ。なんでもかんでも全部やるとエネルギーも運も使い果たす。切り捨てるのは勇気がいることだが、優先順位の二位以下は切り捨てて、ひとつだけを毎日コツコツ積み上げるといい。結果的に優先順位第一位のことをやるだけで、たいてい目的は達成される。」


【コメント】
やらないことを決めるということの有用性の中で、この言及が素晴らしいのは、時間にフォーカスしているものがほとんどなのに、エネルギーに着目しているところだ。そうなんだ、エネルギー切れを起こすのだ。なんでもかんでもやっていると。本当に必要とされるものにそのエネルギーは費やされるべきなのに。





「自分に出来る簡単なことをやろうというと、そんなんじゃ人生は変わらないと思う人もいるだろうが、それは大きな間違いだ。できることの積み重ねは、あなたを倍々で成長させる。厚さ0.1mmの折り紙を毎日二つに折っていく自分をイメージしてほしい。今日、0.1ミリの折り紙を二つに折ると厚さは0.2ミリに、翌日0.2ミリになった紙を折ると0.4ミリに、翌々日は0.4ミリの紙を折って0.8ミリになり、0.2ミリの厚みは2日で4倍になる。さらに26日後には約6700mになり、1ヶ月後には200kmを超える。・・・そのように、すべての偉業は0.1ミリの行動から生まれるのだが、多くの人は自分に今すぐできる簡単なことを軽視する。・・・私は顧客リストを取るというアクションにおいて、この0.1ミリの努力を誰よりもしたという自負がある。最初は一人、二人の読者とのつながりだったかもしれない。けれどそれを継続していくことで、あるとき宇宙空間に達した瞬間がたしかにあった。この一事をもって周囲からはすごい、すごいと言ってもらえるが、その実裏では、地味なことしかやっていない。」


【コメント】
表現が面白かったので、掲載させていただいた。、折り紙で表現したのは斬新だったが、イメージしやすい。
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あらこう318

Author:あらこう318
月に10冊を目標に、ひたすら読書にはげみ、人間力を高めようとしています。
そのため、ほかの方が普段読む量の数倍の読書をしています。その中から、特におすすめできる本を紹介し、読書録も兼ねます。衝撃を受けたフレーズや、是非とも記憶にとどめておくべき文節を厳選して紹介いたします。友達申請歓迎です。

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