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「誰も教えてくれないベンチャー社長学」 高岡伸夫著 ※171冊目





SOHO起業家から中小企業の社長までガーデニングのオンリーワン企業をつくったタカショー・高岡伸夫社長が、誰も教えてくれなかった経営の基本を公開する。

「社長の公私混同は社員さんの信望を得られません。また家庭や個人の事情を持ち込んでもダメです。家で夫婦ゲンカをしたからといって、会社で不機嫌だというのは最低、最悪です。」


【コメント】
社長って大変だなぁとか思うけど、これって別に社長だけの話じゃなくて、従業員もそうだね。
あからさまに家でなんかあったりしてその辛さを職場まで持ち込んだりする人がいるけど、甘いなと思う。
みんなそういうこともあったりしながら不満言わずにやっとんねん!とか思うから。
デリカシーとかそういうのも考えないんでしょうね。





「例えば料理であれば、この材料を使えばこういう風味が出せて、こういうふうに装飾してだせばこんなにお客様に喜んでもらえる。ところが、この材料は利益が上がるからという理由だけでこれをお客様に出して、売上をあげようというのではダメなのです。一生懸命お客様に対して喜んでいただけるという付加価値を上げる手段をしっかりとって、結果として利益があがるという考え方が本筋です。」


【コメント】
商売の掟として、まずはギブ(与える)ということからをうまく表現していただいている。利益だけを追求し、奪おうという精神は必ず見抜かれ、結果的に誰も得をしないことになる。まずは世界へ貢献し、認めてもらえることからである。




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「やりたいことをやれ」 本田宗一郎著 ※167冊目




あふれるばかりの人間的な魅力と、ものごとの本質を掴み切る飛びぬけた洞察力! 読む人すべてに喜びと勇気を与える珠玉の言葉の数々。
本田宗一郎氏が、様々な場所に書き、語った言葉の数々を一冊にまとめたものが本書である。



「あるとき外人のお客さんが来て二人で飲んだ。ぼくのほうが強くて、奴さんひとりで寝ちゃって夜中にゲロ吐いた。女中がそれを洗面器に受けて便所にこぼしちゃったんですね。翌朝、外人が入れ歯がないって大騒ぎ。さあ困った。昔のつくりの便所だから、誰かに入ってもらって取ればいい。しかし待てよ、一番嫌なことをやってみせるのも必要だ。おれがやるべきだ。・・・みな目を向いて驚いていたけど、ぼくはそういうことを平気でやってみせるんだ。」


【コメント】
偉人たちの思考を理解することはとても価値がある。行動において、一番嫌なことを、やってみせる必要があるんだと、その場面で即座に判断して、やってきたことは、自分に置き換えるとどのくらいあるだろうか。否、全くないかもしれない。この思考を取り入れることで一流の考え方に近づけそうな、珠玉の言葉だ。
それこそが存在価値であり、器となり、自分を変えるきっかけとなる。



「人の情というものは、恋愛したことのある人とない人では、まるで違うと思う。それが人柄の面でいろいろと反映させてくるんだ。恋愛というのは男女の心と心の付き合いでしょう。それによって人間としての幅がでて、人の気持ちがよくわかるようになる。」


【コメント】
恋愛が仮想状態で行われることが多くなってきているが、本当の恋愛とはぶつかりあってみることだと思う。相手を世界でもっとも尊い存在だと認識し、言葉で伝える。
そしてそれだけの存在から別れを告げられることもある。その時に初めて自分の存在の無力さと、この世に流れる時の儚さを経験する。





「ひとさまのお宅へ伺ったり、工場を見せてもらったりするとき、私は必ず便所を使わせてもらう。相手を理解しようという気持ちがあるからだ。便所がきたなくて、床の間は豪華といった日常よく使うところに気を遣わぬ精神のところとは、なるべく交際しないようにする。」


【コメント】
こういう日常生活を見て判断する、というのはそれが心に通じているということを表している。
日常の所作というのは恐ろしいものだ。隠していることが全てそこに現れてしまう。例えば頬杖をつく、歩くスピードが速い、食べ方が汚い、、、あげればきりがないだろう。それが良いか悪いかは判定する立場によって変わるだろう。
注意深く日常から変えていくことで、心まで変わるということはあると思う。





「本当の人情が解らぬ人は、真の合理主義者にはなれないのかもしれない。私は自分の弱さを克服するため、合理主義に徹してきたんだと思う。」


「私は自分の人生そのものが、ひとつの事業に賭けていた。自分にとって、これほど大きなギャンブルはないわけだから、友達同士でとったりとられたりするようなギャンブルは小さく見えて仕方がなかった。この点は、同志であった藤沢武夫も、私とまったく同じ考えだった。はじめて彼に会ったとき、ばくちはやるかと尋ねると、人生そのものが博打だと思っている。ハナやらサイコロなんて小さいよ、と私と同じことを言ったものだ。」


【コメント】
まさにそのとおり。パチンコで勝った、負けたなんていうギャンブルは、ただのお遊びで、ギャンブラーを語るなら、人生そのものにかけてみるのだ。






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「どん底からの起業術」 中村泰二郎著 ※165冊目




ストーンマーケット創業者、中村社長の本。起業を考えていた時に購入。
成功するまでのストーリーが社長の言葉で書かれており、読み応えあり。


「事業というものは必ずしも計画的に、用意周到に始めたからといって成功するものではないと考えている。むしろ腹を決めて一歩を踏み出さなければならない時期がある。すべての準備が完全に整って、何の心配もないなどという状況を待っていたら、いつまでたっても開業できないということにもなりかねない。・・・開業資金はいくら必要かということではなく、用意できるお金の範囲で、できる限り低く抑えることに全力を注ぐべきだということだ。」


【コメント】
よく言われることだが、準備の重要性は十分に理解しつつも、それを完璧にやろうとしすぎてしまい、動けない、という現象が起きる。本末転倒とはそのことだ。




「時間の管理で気をつけていることは、睡眠時間は最低5時間は取るようにしていること。それより短くなると次の日、頭がボーッとして1日使い物にならない。」


【コメント】
ショートスリーパーか、ロングスリーパーか、という議論が行われることがあるが、ロングスリーパーの場合は、本当にこれがあてはまる。自分も5時間を境に、パフォーマンスの低下が明らかになる。さらにミスも増え、いいことなど一つもない。それだったらいっそのこと寝てしまって効率をあげたほうがいい。





「女性をいかに戦力にできるかが事業の成否のカギを握っているといっても過言ではない。飲食業界で言えば、人気レストランの客の大半は女性である。彼女たちが店を気に入ってくれてはじめて、男性に声がかかり、結果、男性客が増えるといった流れになっている。」


【コメント】
成否のカギを握るとまではいかなくとも、女性の目を意識した経営を続けていくことは、どの企業でも必要になってくるはずだ。





「肉体的にも、精神的にも、どこかで息抜きをしたり、ストレス解消をしてリフレッシュすることが経営者には不可欠で、じつは経営うんぬんより、精神衛生、自己管理にたけているかが経営者の資質に関わってくるとさえいえるかもしれない。」


【コメント】
ストレスをためるやつは二流だ。ストレスたまっている自慢は本当じゃない。本当は、ストレスをなくすことに成功し、最高に楽しいということを言い切れるのが一流だ。



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すごい人の頭の中 ビジョネット著 ※163冊目



タイトル通りのすごい人たちの、半生の振り返りだったり、挫折経験や世の中を生きていくコツなど、それぞれの考え方を語ってくれている。シリーズ化されていて、3まで出ているようだが、まずは1つ目を読んでみる。
こういう本でいいのは、いろいろな会社の社長を知れることで、あのサービスをやっている会社の社長はこういう思いなんだ、と少し世の中の視点が広がることだ。
ピザーラの社長とかも出ていたが、けっこうイケメンだったのが意外だった。(どないやねん)



「リーダーに必要なのは有言実行ということです。目標に向かって、自分がどこまで行動を示していけるかだと思うんです。たとえば、野尻は社内の廊下やエレベーターにゴミが落ちていれば率先して拾う。いくら提案しても、リーダーが率先してやらなければ、社員はついてこないからだ。(野尻佳孝)」


【コメント】
当たり前のことと言われればそうだが、意外と言葉では言ってて全く実行されていない場合がありますからね。確認の意味で。




「少しだけアルバイトをしたことがあるんですが、僕は何か支持されると、そうじゃない、こうやるべきだろうとすぐ思ってしまうんですね。こういう人は、従業員には向かないわけです。仕事とそれに基づくリターンがしっかりしていることじゃないと、身が入らないんですよ。リターンとは主にお金ですが、自分の社会における価値の証だと考えているんです。やらなかったら入ってこなくてかまわないけれど、やったらそれに見合った分だけ入ってきて欲しい。人に雇われるとなると、そういうわけにはいかないですから。(板倉雄一郎)」


【コメント】
創業する人の理由にこの部分は少なからずあると思います。逆に言うと、それが嫌なら創業すればいいということですね。自分でビジネスやらないなら、従業員であることに不満をいう権利はない。それは出来ない自分へのただの正当化するための言い訳でしかない。





「そのときはすごかったですね。父親は脳血栓で倒れてからずっとリハビリ状態でしたし、自分は全身やけど。事業に失敗して借金を背負い、家まで売って、そして母親がガン。これは普通だったら一家心中しかねない状態ですよね。ところが幸いなことに僕は陽転志向だった。もうこんなに悪いことは人生で二度とないだろうなというくらいに考えていたんですね。(浅野秀則)」


【コメント】
起業家の挫折経験は自分に勇気を与えてくれる。たとえば、人間の悪い癖で、悲劇のヒーロー気取りになって、まるで自分だけが世界一不幸みたいなこと言って、くよくよするのが趣味になってるときがあるけど、こういうことを聞くと、自分の状況なんて、クソほどでもないんだと、わかるわけです。





「19歳で起業してから今ままで数々のチャンスを掴んできた近藤も、大きな挫折を2回経験している。1回目は、東京に出てきて知人と共同で携帯ビジネスを始めたとき。テレビやラジオなどのメディアにも取り上げられさあここから勝負だと思った矢先、その知人に裏切られたのだ。しばらくは住まいの切れた電球を取り替えることもしないくらい、何をする気力も湧かなかった。しかし近藤はあきらめずに東京にとどまる決意をする。(近藤太香巳)」


【コメント】
裏切られたのは、信じていたから。まずは信じることが非常に大事。そして裏切られる経験をすることで、より人を見る目が養われる。





「まず、ものとを決めるとき、必ず自分で意思決定すること。人間は弱いから、あなたはこれに向いているよって言われると、そうかなと思う。会社を選ぶときでも、この会社は大きいから大丈夫だとか、上場しているから大丈夫だとか、そういうふうに物事を見てしまうと、僕はダメだと思う。自分がやってみたいなと思うものを、自分で選択することが大切なんです。(近藤太香巳)」


【コメント】
マイクタイソンもいっていた。文句を言うなら、全部自分で決めろ、とね。自分で決める練習が圧倒的に足りないんですよ。運命論者もいいけど、決めていかなくては。





「起業家にはあくことなき上昇志向、事業欲が必要ですね。僕の場合は、完全に物欲から始まっているんですよ。でも、それが実現してくると、本当にお金持ちになりたかったのか、と自問自答するようになるんです。結局、僕は自分がどこまで成長できるか、世の中に通用するか、そういうことにチャレンジすることが好きなんだな、ということがわかってきた。物欲だけだったら、きっとここまでやっていないと思うんですね。(平野岳史)」


【コメント】
ドラクエが楽しかったのは、強くなっていくところ。だから、お金だけでは満足しないんです。






「ホスピタリティの考え方が徹底されているカシータのスタッフには、意外にも高級ホテルで働いた経験のある人間はいないのだという。これはなぜなのだろうか。それはスタッフはフレッシュアンドフレンドリーでなくてはいけないという考え方からきています。これはアマンリゾートで勉強したことから自分でつくった言葉。ヨーロッパやアメリカの高級ホテルでは、ドアマンひと筋何十年、といった高齢の方が笑顔で接客してくれるんですが、どうしても威圧感があるんですよね。ところが、アマンは世界一といってもいいリゾートホテルなのに、スタッフにホテル経験者はほとんどいなくて、年齢はみんな20代、ホテルの従業員としてのスキルは持っていないけれども、お客様に徹底的に楽しんでいただこうという気持ちをひとりひとりが持っている。若いスタッフが経験ではなく、本当にホスピタリティの気持ちを笑顔に表して、なんでもしてくれるわけですね。それで十分、ゲストとしては幸せになれるんですよ。」


【コメント】
的を射ているというか、そういうことってあるね、って感じだ。高級感を意識しすぎて、それが近寄りがたすぎるときがあるんだよなあ。なんかあの感じは好きになれない。受け入れる気、ゼロで上から目線で。品評されているみたいだから。




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「印税で一億円稼ぐ」 千田琢哉著 ※161冊目




売れっ子作家の裏側がわかった。そう言う意味で、なかなかこういった裏側を知れる本ていうのはないので貴重だ。
印税で1億円稼ぎたいのはヤマヤマだが、その前にクリアするべきハードルがあり、そこの部分についてはあまり触れられてはいない。しかし少し売れ始めた作家やブロガーなどが読むと、その先のステップへ進むためのことが具体的に書かれているので、非常にためになるのではないか。自分ももっとブログを充実させたり、文章を上達させることで、こういった人に一歩でも近づこう。



「プロの作家としていきていくためには、プロフィールはとても重要になってくる。・・ビジネス書の場合は、読者はプロフィールを一瞥して自分より格上か否かをチェックする人が多い。この著者から学ぶ価値があるか否かをシビアに判断されるのだ。・・・内容が面白ければ売れるというのは、甘いのだ。読者は自分が尊敬できる相手に面白い内容を教わりたいのだ。」


【コメント】
これはユーザー視点でいうと、まさにそのとおりとしかいえない。自分も、まずタイトルで気になったら、真っ先にプロフィールを見る。そこで何やらわけのわからない経歴をお持ちだったり、活躍ぶりが伝わってこないと、なんだ、本を書いてみただけか、とがっかりして、そこで2度とその本を手に取ることはなくなる。





「本を出すコツはありますか?という質問は多い。本を出すコツを知る前に、そもそも原稿を持っていない人が多い。・・・本を出したいのに、原稿をまだ一度も書いたことがないこと自体、本気ではない証拠だ。これからの人生を著者として生きていくのなら、企画があれば原稿なんて要らないよ、原稿なんて書いても読むのが大変だから無駄と言われても、こっそり隠れて書いてしまうのが才能なのだ。」


【コメント】
野球選手になりたい、というのは夢ではない。野球をやりたいのが夢だろ?って甲本ヒロトが言ってたけど、それに近い。原稿を出したいなら、原稿を書けばいい。原稿を書いて有名になりたい、というのは原理がおかしいということを証明している。





「処女作で増刷がかかると、2冊目以降が出しやすくなる。処女作がからきしうれないと、もう声はかけてもらえない。・・・出資者に媚びる必要はないが、出資者が何を望んでいるのかを知る必要はある。・・・そのためには好きなことを書くのではなく、得意なことを活かしてひたすら売れる書ぞ作にこだわることだ。・・・私の場合、処女作は得意だったけれど気乗りしない保険業界向けのビジネス書だった。幸い増刷が何度もかかって、今では好きな本を出せている。」


【コメント】
非常に大切な、世の中のニーズとの一致という話をされていると思います。近江商人の考え方で、社会・会社・顧客の全てにメリットをもたらすものがいい商売だ、というのに当てはめるとまさにこういうことが言えるのではないか。





「新天地のコンサルティングがい者では時間の流れが一変した。保険会社の1週間は、コンサルティング外車では半日だった。夜中の1時にミーティングを開いているのに、じゃあ明日の朝までにまとめておいてと平気で言われる。正確には日付はもう変わっていて、数時間後の今日の朝までだ。こうした精神的にも時間的にも圧縮された状態でこそ新しい自分の才能を見つけられたし、大きく飛躍できたという実感がある。・・・人生のどこか1年間くらい限界に挑戦するのもいい。1年間限定の修行僧のように生き抜いてみると、その先には一生ものの宝物が待っているのだ。」


【コメント】
自分の場合、今現在このブログを書いているこの瞬間、この時間も非常に圧縮された時間を、今までの人生の中では一番過ごしている。1年どころか一生続くほど感じられる遠い道のりだ。しかしそれでいいと思う。自分は限界への挑戦が好きなんだ。気が遠くなって投げ出したくなるような日もあるけど、結局また始めてしまうぐらい、追い込んで、その先の景色を見るのが好きだ。



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あらこう318

Author:あらこう318
月に10冊を目標に、ひたすら読書にはげみ、人間力を高めようとしています。
そのため、ほかの方が普段読む量の数倍の読書をしています。その中から、特におすすめできる本を紹介し、読書録も兼ねます。衝撃を受けたフレーズや、是非とも記憶にとどめておくべき文節を厳選して紹介いたします。友達申請歓迎です。

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