FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「やりたいことをすべてやる方法」  須藤元気著





「瞑想することで無意識の状態を作り出し、思考を止め、脳を落ち着いた状態にするのだ。いまでも必ず一日に三十分は瞑想するようにしている。迷走することにより、内的対話を止めることができるからだ。そして、瞑想以外にも心を落ち着かせる方法がある。五十分あるく。そう、歩くだけでいい。三十分でも四十分でもなく、しっかり五十分歩く。早くても遅くても構わないから、とにかく五十分歩く。」


【コメント】
歩くというのは、何もできないから無駄な時間だと思っていたが、こういうふうに考えると、決して無駄ではないんだと感じる。要は考え方次第だ。





「人は何かの目標やこうなりたいという思いに対して、何かしら相反するエネルギーを持ってしまうことが多い。仕事でもなんでも新しいことをやろうとすると、それは無理だよと言われることがある。逆に考えると、無理だと言われることは、ほかの人がやっていないということを意味している。そしてほかの人がやっていないところにはビジネスチャンスがあるのだ。・・・成功しない人、したいけどできない人というのは自分は成功しないかもという思いをどこかしら持ってしまっていると言われている。成功する人、1流になる人というのは、自分がそうなることに対して疑いを持たないものである。」


【コメント】
革新的なものは、最初は否定されるものだ。人間の根本的な性質に現状を維持するべきだというのがあるから、そうなる。だからこそ、そのインパクトは大きい。






「格闘家を引退してからも、仕事に困ることはなくて実入りも良かった。北海道にログハウスを建て、高い車を買ったりなんかして、自分バブルがキターと錯覚するほどに調子に乗っていた。・・・僕はバブルのボディコンを脱ぎ捨て、買ったばかりの高級車を3ヶ月でうるハメになってしまった。・・・バブルから一転して、田舎から上京してきた貧乏学生のような生活になってしまった僕は、気持ちを切り替えることを決意した。それまで贅沢な外食ばかりを続けていたのを一切止めて、一日いくらで生活できるだろうかと生活状況を一種のゲームにしたのだ。・・・今日はこれだけで済んだ。自分へのご褒美にガリガリ君でも買おうなんてやっていると、それはそれでとても楽しかったのである。・・・生活レベルを落としてもネガティブになる必要はない。むしろ、ワクワクすることができた。自分自身いつだって、またゼロからやり直すことができるとわかり、それを実感として知ることができたと考えると、貴重な体験であった。」


【コメント】
底辺の生活を楽しめるという人は強いと思う。どんな形だって生きていけるということをわかっているから、行動に余裕や思い切りが見られる。

スポンサーサイト

ブログランキングに参加しています。運営を続けるため、1クリック応援宜しくお願いいたします!
ビジネス書 ブログランキングへ にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
にほんブログ村
ジャンル : 本・雑誌

「準備する力」 川島永嗣著 角川書店 ※126冊目



情熱的なプレースタイルゆえに野生児と思われがちな川島だが、その素顔は沈着冷静で知性派。4ヶ国語を操り、読書を好み、料理を楽しむ。決してエリートではなかった彼が、5年後、10年後を見すえて常に実践してきた「夢を実現するための逆算のマネジメント」とは何か? ビジネスにも人生にも応用できる独自の思考法を初めて公開!



「練習の中でも、ほかの選手が、ダッシュ5往復するなら僕は6往復した。腕立て伏せ20回がノルマなら30回やった。絶対に人より多くやるが自分に立てた誓いだった。」


【コメント】
この、ほかの人よりもやるという誓いは、部活の練習だけでなく人間力をあげるための大事な要素だと思う。ちなみに本田も同じことを言っていた。人がやってないうちに練習するだけだろ、っていっていました。






「目の前のことを精一杯に無我夢中でこなしているうちに、そこにたどりついていた。逆算のマネジメントの原点は理路整然としたものではなく、反骨心である。」


【コメント】
最初は理屈でも、究極の本当の最後は理屈じゃなくて、反骨心とか、そういう感情に左右される部分が多い。






「名古屋時代は、試合で使ってもらえないから、なおさらノートに書く作業でもしておかないと気がすまない。1日1日、自分が成長していないと、いつもまでたってもピッチには立てないことはわかっている。・・・わかっているからできることと、わかっていてもできないことが出てくる。しかし、そのわかっていてもできないというジレンマを解決するには、机上で考え、ノート場でいくら分析、記述しても何も解決されないのだ。」


【コメント】
書き続けたからこそ見えたもの。





「僕は、サッカーがだめになれば、それこそ工事現場で汗を流して働いて生活していけばいいと思っていた。自分が好きになった人と家族を持って一緒に小さくとも幸せな家庭を築けたらいいと考えている。」


【コメント】
この、ダメになった時にどうすればいいかを具体的にイメージしておくことは、人生をかけるような場面では有効にはたらくと思う。タリーズコーヒーの創業者もまったく同じことを言っていた。起業に失敗して、一文無しになったとしても、バイトを何十年もやれば生きていけると。






「ボール回しでミスをすれば注意され、シュート練習でも僕がキーパーのときは、決められて当たり前のような空気が流れた。とても苦しかったが、この時代の辛苦が、僕のサッカー観を変えるきっかけになった。」


【コメント】
辛いときって、そんときは本当に逃げ出したいくらい辛いことがあるんだけど、それを乗り越えたあとの大きな意味をもって、実感をともなって自分の血肉となる。






「僕には未完成な人間だという自覚がある。ただ、未完成だからと言って、不可能な夢を前にして戦いを放棄するほど愚かではない。たとえ、絶望するほどの時間がかかっても少しづつ少しづつ、現実の世界にたぐり寄せていくという夢があってもいい。」


【コメント】
この、一歩づつ前進していくという気概が、川島選手の原点だと思う。






「チームの目標は全国高校サッカー選手権に出場して全国優勝することだった。個人的にはプロになることを狙っていたので、たとえ周囲にどう思われようと、ただひたすら、前を向いて、その目標へ突き進んでいた。・・・それがキャプテンになって、気持ちの持ち方に変化が表れた。周りのことも考えなきゃいけないということを感じ取れるようになった。」


【コメント】
周りの意識が低い時は、いいようのないいらだちを覚えることがある。苛立ちというよりは、やるせなさに近いな。誰かに言われなきゃ、やる気を出さない人だらけのチームはいい活躍ができるわけがない。







「高校時代は、相当にストイックなプレイヤーだったらしい。丸坊主で学ランの一番上のホックまで閉めていた。女友達もいない。今では絶滅寸前のえに描いたような硬派である。朝一番で自主トレをしていたが、授業中に居眠りもしなかった。ねると授業がわからなくなる。」


【コメント】
授業中に寝ない、というのは、いい選手の共通事項でもあると思う。野球の桑田も、長友も言っていた。やることをやるということだろう。






「第一に、忘れっぽさはどうしようもない。それは昔から抜けきれていない性格のようで、小学校2年の時には、あまりに忘れ物が多すぎて校長室に連れて行かれて説教されたこともある。」


【コメント】
今を生きていると忘れやすくなるのかもしれない。岡本太郎も言っていた。






「給料が安いときは、1万円以上の服は買わないと決めていた。無駄遣いはしないが、自分のためになるもの、気に入ったものにはお金を使おうと決めていた。本やCD、語学学習などの自己投資となる文化的なお金の使い方は良しとしていた。」


【コメント】
この堅実さがあったからこそ、ビッグになったときに嬉しさが倍増すると思う。
ブログランキングに参加しています。運営を続けるため、1クリック応援宜しくお願いいたします!
ビジネス書 ブログランキングへ にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
にほんブログ村
ジャンル : 本・雑誌

「覚悟のすすめ」 金本知憲著




連続フル出場の世界記録を更新し続ける鉄人の「リーダーシップ」「精神力」「強靱な肉体」。


「野球のためなら、たいがいのことは我慢できる。旅行に行きたいとか遊びたいとか言う願望は常にあるけれど、野球のトレーニングに支障をきたすようなことはしない。」


【コメント】
これも覚悟のうちに入るのだろうか。物事に集中するためには、やらないことを決めるのがいいと言われているが、まさに実践しているのがこれだろう。




「ウェートトレーニングを行うにあたっては、限界まで自分を追い込むことが大切である。そのため、ふらふらになり、意識が遠のくときもある。終わったら、すぐには立ち上がれない。」








「自分の評価は自分でするべきではない。人間は決して強くないから、どうしても自分意対する評価は甘くなる。とすれば、やはり他人が下した評価が正しい。」


【コメント】
自分の評価だけやたらと高くて、実際には冷めた目で見られているやつってたまにいますよね。裸の王様って言うんですかね。
ブログランキングに参加しています。運営を続けるため、1クリック応援宜しくお願いいたします!
ビジネス書 ブログランキングへ にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
にほんブログ村
ジャンル : 本・雑誌

「人生で最も大切な101のこと」 野村克也著 出版社: 海竜社 (2011/07) ※89冊目




「上司のアドバイスをどう受け入れるかは、たしかに難しい問題である。その人間の、その後の人生を左右しかねないのだから。これは、どの世界でも同じことだが、長くプロ野球の世界を見てきて思うのは、頭角を現す選手は、そのあたりの聞き訳方がうまいということだ。何から何まで受け入れて、かえって混乱してダメになった選手は少なくない。」


【コメント】
的はずれなこと言ってるなーと思いながら、見た目はちゃんと聞くようにしておく。なんでもかんでも上司の言うとおりにするのが優秀な部下だとは思わない。むしろ、ダメな方だろう。それは思考の欠落にしかならないからだ。参考にするところは参考にして、ちょっと違うな、と思う部分は無理に合わせることはないだろう。






「名監督、あるいは優秀な監督の条件はさまざまあると思うが、最も重要なものは何かといえば、信頼感につきる。・・・信頼とは何か、端的にいってしまえば、この監督についていけば大丈夫だ、この監督の言うとおりにやれば勝てると思わせることである。そのために度量や品格、洞察力や決断力、言葉や理論が必要なのである。・・・では選手との間に信頼関係を構築するには、どうすればいいのだろうか。そのためにはなにより、選手の意識改革に取り組むことが大切である。私がどういう野球を目指しているのかはもちろん、人間としてどうあってほしいと望んでいるのか、選手たちに徹底して理解させる。・・・・繰り返し、繰り返し、信じることを説き続けることで、やっと少しずつ結果が出るようになる。」


【コメント】
部下指導の時に、必ず必要になるもの、それは繰り返しという言葉。1回言って完全に理解する人もいないし、繰り返し言うのがなぜ重要なのかというと、繰り返し言うぐらいそれが大切だという意識付けにもなるからだ。故に、理解したことであっても、あえてもう一度言うことでそれがより確固たるものになるのは間違いない。





「いまの日本人から失われてしまったものは少なくないが、リーダーや上に立つものの【風格】もそのひとつではないだろうか。・・・風格とは何かと改めて考えてみれば、選手や部下をして、やらなければならないという気持ちにさせるような威厳や貫禄、オーラのようなものといってもよいだろう。・・・地位が人をつくるという言葉があるように、はじめから風格のある人間はそういるものではない。リーダーとしての地位について、日々、努力していくなかで、本当の風格というものが磨かれてくる。」







「選手を導く監督や人々の上に立つリーダーが黙っていたのでは、動くものも動かない。やはり、監督やリーダーには言葉が必要であり、その言葉を駆使した説得力が求められる。・・・私の場合は、現役引退後に長く評論家・解説者をやらせていただいたおかげで、表現力を磨く機会を得た。・・・そのときに私は、とにかく書物を読んだ。そこはまさに言葉の宝庫だった。・・・もし、今私の話す言葉に少しでも説得力があるとすれば、そのときに読んだ書物のたまものである。」







「良い褒め方とは、まず相手が自分自身に下した評価よりも、ちょっと上の評価をしてやることだと思う。・・・褒めるときはできるだけ簡潔な言葉で、さりげなく褒めるほうが印象に残るし、くどくど褒めるとせっかくの褒め言葉の価値も下がってしまう。」







「チームには中心となるべき選手や若手の模範となるべき選手が必要である。たいがいは実力、実績、人間性を兼ね備えた選手なのだが、せっかくそうしたものを持ち合わせていながら、それにふさわしい態度や取り組みを見せない選手もいる。・・・それで思い出すのは江夏豊である。・・・彼が投げたある試合で、2アウト満塁フルカウントという状況になった。ところが、コントロールのいいはずの彼が、とんでもないボールを投げて押し出しとなり、その試合を落としてしまった。・・・試合後私は彼を呼び、問い詰めた。お前が変な投球をするたびに世間の人は八百長ではないかと疑う。それを払拭するには、ピッチングで示すしかない。それしか信用を取り戻す方法はないんだ。黙って聞いていた彼は、そんなに言いにくいことを面といってくれたのはアンタひとりだ、と最後につぶやいた。そしてこの人は信用できると思ったそうである。・・・本当にこの選手を正しい方向に導きたい、立派な人間にしてやりたいと思ったら、やさしく接するだけが方法ではない。ときには厳しくしかったり、耳が痛いことでも直言する必要がある。」



ブログランキングに参加しています。運営を続けるため、1クリック応援宜しくお願いいたします!
ビジネス書 ブログランキングへ にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
にほんブログ村
ジャンル : 本・雑誌

「神はテーブルクロス」 須藤元気著 ※70冊目




希望なき現代社会。須藤元気はなぜ軽やかに生きていけるのか。ストレスを抱え込むことなく暮らしを楽しむ秘訣はどこにあるのか。「難しいと考えた瞬間、それは本当に難しくなる」「悩みは悩みに対する悩みでしかない」。言い知れぬ不安に襲われた時、読めば心が楽になる―。哲学と笑いを融合させながら幸福を生み出すヒントを綴る名エッセイ。


「一緒にいて楽しく、安心できて、魅力がある人はゴシップをはなさない。」
【コメント】
人を見るときに一番敏感になるのがこれかもしれません。会ってそんな立っていないの、ネガティブなことを言い出し始める人がいますが、そういう人との会話に生産性は無いし、相手も生産性とかお互いの話を面白くしようというサービス精神も無いと判断する。





「幸せというものの大半は境遇で決まらない。心のあり方で決まる。幸せだから笑っているのではなく、笑っているから幸せなのだ。」







「わかったふりをするのが、1番成長を遅らせるのかもしれない。
 知識ばかり増やしてしまうと、そのことで他人と自分は違う、と思い違いをしてしまうことがしばしばあるからだ。」







「とても効率のいい投資活動は読書だと思う。まず、著者が何年もかけて得た方法や物語を1~2時間で吸収できる。また自分のボキャブラリーの数が増す。他にも、学ぶことで人生の視野をひろくすることができる。」








「読書のポイントは、本は自分で買う、読み終わったら書き出す、明確な目的意識を持って読む、同じジャンルの本を違う著者で何冊か読む。」


【コメント】
実は、本当に大元のこのブログをたちあげるきっかけとなったフレーズはこの一行だった。あまり本を読まない時代に、この本を読み、衝撃を受けたのはいつの日か。あの頃の衝動がなかったら、こういった結果にはなっていなかっただろう。しかし、その衝動こそが、自分を成長させてくれた。





「歴史には宝がつまっている。なぜかと言えば、過去の人たちの生き方をみて、自分の人生にも置き換えられるからである。」


【コメント】
賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶという言葉があるとおりだ。すでに現実で起きたあらゆる出来事への対処法は歴史が解明してくれている。



ブログランキングに参加しています。運営を続けるため、1クリック応援宜しくお願いいたします!
ビジネス書 ブログランキングへ にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
にほんブログ村
ジャンル : 本・雑誌

プロフィール

あらこう318

Author:あらこう318
月に10冊を目標に、ひたすら読書にはげみ、人間力を高めようとしています。
そのため、ほかの方が普段読む量の数倍の読書をしています。その中から、特におすすめできる本を紹介し、読書録も兼ねます。衝撃を受けたフレーズや、是非とも記憶にとどめておくべき文節を厳選して紹介いたします。友達申請歓迎です。

最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
スポンサードリンク
提携先
検索フォーム
あらこう318おすすめ本
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。