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「裸でも生きる」 山口絵理子著 ※23冊目



バングラディッシュからでの生活が事細かにかかれ、起業までの道のりの険しさが感情をこめてかかれていて面白い。
おすすめの書だ。


「私の高校は、偏差値40くらいの工業高校。そのほとんどが卒業したら就職をするかフリーターになる。・・・・その中で、早稲田や慶応を受験しようとしている私は、馬鹿か変態呼ばわりされた。それでも自分だけを信じて論文を書き続ける日々は本当につらかった。」


【コメント】
馬鹿にするのは簡単だからみんな馬鹿にするんだ。やろうとしないで。傍観者はいつも何もしないくせに批評をするもんだ。





「人って何のために生きていて、どんなことを求めているんだろう。自分の経験から興味がわいて、私は哲学に没頭した。いろんな人の本を読み漁っては、感じたこと抱いた感情を素直にそのままノートに走らせていった。毎日毎日自分でもどうしてと思うくらいに自分というもの、社会というもの、他者というものについて考えた。」


【コメント】
この気持ちは常に僕はもっているし、いろんな本を読んではノートに書くって言う作業は、このブログにも通ずるものがある。





「バングラディシュの人が自分に問いかけているような気がした。君はなんでそんなに幸せな環境にいるのに、やりたいことをやらないんだ?って。」


【コメント】
この名言はここ数年でもベスト3にはいるぐらいいいものだ。これだけ幸せな環境を与えられて、それでもまだびびって、安定安定と、保守的な生き方をする。しかも、ちょっとしたことで世界で一番不幸だ、みたいな顔をしてすぐに忘れるくせにくよくよ悩んでいる。発展途上国の人たちからしたら、大した問題じゃないことも、先進国の人は傷口をえぐられたようなリアクションをとる。どっちが発展途上なんだ?なんだかそれって、こういった貧しい人々にも申し訳ないし、面白くない生き方だな。




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「とことんやれば必ずできる」 原田泳幸著



マクドナルドの社長が書いた本。タイトル通り、非常にストイックな発言が細部に見られ、奮起したいときにはとても刺激になる。



「一日が24時間では足りないと悩んでいる人も多いでしょうもちろん私もその一人です。時間の使い方について私がもっとも大切にしているのは、考える時間の確保です。そのための時間を週にどのくらいとるかをきちんと決め手、あらかじめスケジュール表に斜線をいれて予定がはいらないようにブロックしています。・・・夕方六時以降や土日のオフタイムも、ドラムの練習やトレーニングに行く時間などを決め、あらかじめブロックしています。」


【コメント】
長谷部誠もひとり温泉で考える時間を確保しているといっていたが、僕もそう思う。この人もまたその一人か。どうやら間違ってないみたいだ。





「上司がなかなか帰らないから。忙しそうに仕事をしている同僚を尻目に帰宅する勇気が無い。そういう人は、そんな気遣いを捨てること。時間内に仕事の目的を達成できたことを喜び、堂々と帰宅しましょう。その後、仕事とは別の行動に時間を使えば、それだけ一日がより充実したものになるはずです。」


【コメント】
どちらが生産性が高いかを常に意識して行動することが大事だと思う。ただただ時間が過ぎるを待つためにダラダラ残業をするなら、いっそ帰宅し、もっと自分自身の向上につながる何かを行ったほうが数倍この地球にとってもいいはずだ。





「何の刺激も感じない、話していても全然おもしろくない人もやはりたくさんいます。人付き合いには相性もあるので、そういう人とは無理して付き合うことはありません。大切にすべきは、刺激しあい共に成長できる仲間です。」


【コメント】
プライベートで遊ぶ仲間にこそ、本当にこれが当てはまる。2,3回くらい遊んでいて、ないなと思ったらない。相手もおそらく思っているだろうから何よりお互いのためだ。だったらほんとに最高に楽しいと思える仲間と多くの時間を共有していきたい。人生無限に時間があるわけじゃないのだから。






「自分の人生・キャリアの道筋を立てるときには、まず、とことんもがき、自分の頭で考えたほうがいいのです。これらのキャリアプランをどう形成していくべきですか?などと誰かに助言を求めるのは、時間の無駄でしかありません。そのような問いかけにアドバイスをする人も、少し無責任だと思います。」


【コメント】
人は助言をするときには、自分自身の経験則でしか判断できない。本当に大事なことは自分で責任をもって悩んで苦しんで決断をするべきだ。そうすれば言い訳もできないし、何よりすがすがしい。あとは、相談好きっているよな。大して悩んでないくせに、ひけらかしたいだけで相談してきたり、それか仲良くなるための口実だったりする。そういう時って、特に前者は、とても軽く扱われているような気がしてやるせなくなる。真剣に、悩んでいるものだと思って、こっちは真剣に回答したら、大したリアクションもせず、同じようなことを延々と言い続ける。はっきりいって迷惑だ。






「停滞期は恐れるにたりず。力が伸び悩むのは、自分の能力が足りないからでも、自分の限界だからでもなく、もっと伸びるための努力をするためです。停滞期の努力がやがては大きな成長に結びつくということをしっかりと心にとどめておきましょう。」


【コメント】
ギターが好きでよくひいているが、最初のうちは「F」コードがまったく音がだせなかった。それでもあきらめずに、なんとなくでもチャレンジしていたら、ある日急にきれいなFの音が出せるようになった。ある日急に、という経験がたくさんある。テニスもそうだった。ある日、急にドライブのかかったいい球が何回でも打てるようになった。これの応用で何事もいけるんじゃないかと感じている。





「毎朝遅刻せずに会社へ行き、遅くまでまじめに働いて、疲れて帰宅して眠るだけ、休日はごろ寝で過ごす、という人がいたら、そういう毎日は自分の感性を鈍らせ、成長を妨げると危機感を感じたほうがいいでしょう。私はいまも、休日を何もせずにすごすことはできません。未知との遭遇をもとめて何か行動していないと、気がすまないのです。」


【コメント】
未知との遭遇はめんどくさかったりつらかったりするけど、楽しい。それから、遅くまで会社にいさえすれば、頑張っている感を感じれるから、それだけを美徳として会社にいる人がいたりする。超ダセえ。仕事とっとと終わらせて遊んでいるやつの方がよっぽどかっこいい。というか、生産量を見るべきだと思う。働いた時間なんてどうでもいい。要は生産量だ。どれだけの価値を生産したのか?それだけだろ、仕事って。忙しいとか、疲れたとか言って、さも価値を生産してきた顔をして、何も生産してないくせに、くだらねえ言葉発するのをいますぐやめやがれ。



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ジャンル : 本・雑誌

「俺の感性が羅針盤だ!」 岡野雅行著 ※21冊目



ビートたけし絶賛の本。
ためしに読んだらおもしろかったので、おすすめ。



「世の中、なんとなく、どうでも食えると思うからふらふらしてるんだ。俺の場合はこの仕事で人より勝たなければ置いていかれると必死だった。とにかく技術をつけなきゃ話にならない。金型の仕事で一人前にならなかったらくず同然だという気持ちだったからね。だからマージャンだのパチンコだとみんな仕事より面白がってやっていたけど、俺はそんな趣味なんかやってる暇が無かった。そのうち、仕事がマジに趣味になってしまった。」


【コメント】
共感を生んだ。一番面白い遊びは仕事なんだと思うんだよな、真剣だから。かってもまけても大して危険を伴わないなんて遊びはそんな面白くない。だから、仕事を真剣にやると、一番面白い。





「自分のやりたいことをやればいいんじゃないの、人生ってのは。」


【コメント】
そういうことですな。







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ジャンル : 本・雑誌

「青春」 魔裟斗著 ※20冊目



格闘家魔裟斗による、自伝。見た目のチャラさからは想像できないストイックな日常生活がかかれており、また一人好きな人が増えた。
良かった部分を引用。

「遊び盛りにもかかわらず、僕は同級生たちが楽しく遊んでいるのをよそ目に、日曜日も夏休みも冬休みもコーチから課せられたメニューをただひたすらにこなした。・・・当時僕を指導してくれたコーチは鬼のようにとても厳しい人だった。練習メニューで設定されたタイムより一秒でも遅れるや、コーチがはいていたスリッパやビート板やらいろいろなものが必死に泳いでいる僕に向かってものすごいいきおいで投げつけられたりもした。・・・あまりのつらさに、プールの水の中でなきながら泳いでいた覚えがある。今日もあの厳しい練習をしなければならないのかと思うだけで、とたんに体の具合が悪くなるくらいいやでいやでたまらなかった。」


【コメント】
小学生のときの話である。休日とかに働くと自分以外の人類すべてが休みを謳歌しているように感じることがあるな。この嫌だと思う気持ちは、僕の社会人一年目に似ている。毎日、吐き気がして今にもリバースしそうなくらい、先輩たちのいびりにおびえていた。そして、本当に会社に行くのが嫌だった。しかし、そのことにたまらなく感謝をすることがある。あのいびりによって、ほとんどのことは大したことはないなと思えるようになるからだ。特に蔑まれたり、罵られたりするようなことに関しては。できれば若いうちにクソとかゴミみたいに扱われた方がいい。






「キックボクサーの中には、万引きで飢えをしのいだとか、親から虐待されて育ったといった、両親の愛情に育まれた自分にとっては考えられない苦労や経験をしている人たちがごまんといる。ハングリー精神むき出しのそんな相手と精神的にぎりぎりの消耗戦にもつれこんだとき、果たして自分は勝つことができるのだろうか。ご飯を食べているときも、風呂に入っているときも、テレビを見ているときも、寝ているときでさえも、ずっとそのことばかりを考え続けていた。僕は飢えたやつらに勝つことに、激しく飢えていた。」


【コメント】
飢えたやつらに、勝ちたい。これは僕も同じで、自分が幸せなぶん苦労をしてこなかったことが、ものすごいハンディに感じることが多々ある。マイクタイソンとかだって、幼少期などから壮絶な人生を送ってきたからあれだけ強くなるんじゃないかとか考えてしまう。けれど、それは言い訳なんだ。やるかやらないか、それだけ。それに、それこそが本当の飢えじゃないか。






「成功への一番の近道は、一番つらい道を選ぶことだ。この考えは誰かに教えられてというものではなく、リングで10年以上戦ってきた僕自身が経験してきたことで感じたものだ。」


【コメント】
この考え方に激しく共感する。いつだって、怖ければ怖いほうが、魅力的な道なんだ。岡本太郎も言っている。




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「今、意味がないと思うことに価値がある」 山崎武司著


楽天にいってから、特に目立つ活躍をするようになった山崎選手の本。
野村監督との出会いから、野球哲学まで幅広くその思いがつづってある。
よかったところ。
「また全寮制の学校だったものですから、24時間体制で先輩たちの理不尽にたえなければなりませんでした。あれでほとんど、イビリです。〔お前洗濯物がくせえじゃねえか、ご飯の注ぎ方悪いやないか〕先輩には逆らえませんから、すいませんというしかないですよね。そしたらまたお前すいません言うなやと起こられる。また僕がすいませんと誤る。また先輩が怒る。〔お前すいませんいうなっていってるやろ!!お前わかっとんのか!!〕今度は僕、黙ってるんです。そしたら先輩が、〔お前無視か?〕」

→野球の世界はこういった状況になるのが多そうだ。僕もこういった状況に少なからずなることがあるが、別に毎日ってわけじゃない。理不尽な怒られかたをすると、いやになるが、それもまた修行だ。いびられたときに生じた、怒りや虚しさ、湧き上がる闘争心が人を成長させる。そこで自殺しないで、耐え抜いた人はきっと、強靭な精神という、どれだけお金を積んでも買えない、人生において最も必要とされるひとつのものを手に入れることができる。
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あらこう318

Author:あらこう318
月に10冊を目標に、ひたすら読書にはげみ、人間力を高めようとしています。
そのため、ほかの方が普段読む量の数倍の読書をしています。その中から、特におすすめできる本を紹介し、読書録も兼ねます。衝撃を受けたフレーズや、是非とも記憶にとどめておくべき文節を厳選して紹介いたします。友達申請歓迎です。

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