スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「世界トップクラス営業マンのモチベーションに左右されずに結果を出す仕事術」 林正孝著




社会人になり営業をはじめたころに勉強のために購入。世界の保険営業トップクラスを証明するMDRT会員13年連続の1年の目標を20分で達成した男の方法。


「驚かれるかもしれないが、手取り約14万円で、ローンの月々の支払いは約10万円。今でも8.33%というそのときの金利を覚えている。平成元年のことである。」


【コメント】
これにさらに共益費が3万2000円だったらしい・・・。驚愕。





「困った状態を作る方法として私がおすすめしたいのが、本を買うことである。独身の人なら月に20冊、結婚している人なら10冊でもいい。ここで間違えていけないのが、20冊を読破できるかどうかではなく買うことを優先するということだ。・・・・困った状態を作る方法として本の購入をすすめるのは、投資効率がいいからである。投資して自分にリターンがある身近なものとしては、本がいちばんだと私は思っている。」


【コメント】
これを信じて実行してみた。本を読むことの素晴らしさ、有効性がものすごくわかった。だからこのブログもあるんだけど。





「そもそもがんばりますといって何かを始める場合、その言葉を発した時点でできなかったときの言い訳を探し始めていることが多い。だから小さな目標を立てるときも、数値化できるものは数値化したほうがいい。朝早く起きるより、朝6時におきる、アポ取りの電話を毎日たくさんかけるよりアポ取りの電話を毎日20本かけるといったほうが、目標が明確なだけにこだわりやすいはずである。」


【コメント】
間違いない。漠然とした目標は先が見えない。
スポンサーサイト

ブログランキングに参加しています。運営を続けるため、1クリック応援宜しくお願いいたします!
ビジネス書 ブログランキングへ にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
にほんブログ村
ジャンル : 本・雑誌

「ドトールコーヒー勝つか死ぬかの創業記」 鳥羽博道著 ※39冊目




ドトール創業記。いつもこういう創業期を読んでおもしろいなと思うのは、そのときそのときの心情が、本から伝わってきて、まるで自分もその体験をしているかのように錯覚できることだ。わくわくする。
良かったところ。




「商売はなかなか軌道に乗らず、毎朝目を覚ますたびに、倒産という二文字が頭をよぎり、四六時中、きりきりとさすような胃の痛みにやられた。眠ってさえしまえばそうした苦しみから一時的に解放されるだろう。だが、そう簡単に眠りにつくこともできず、毎晩のように神宮外苑を歩きながら心を鎮めていたのだ。そんなある晩、いつものように神宮外苑の暗闇の中を歩いていたときのことだった。倒産の恐怖に心が萎縮してしまって、思うように商売ができなくなっている自分に、はっと私は気がついた。つぶれる、つぶれると思うから心が萎縮して何もできないのだ。明日つぶれてもいい、今日一日、体の続く限り全力で働こう。そう思ったことで気が楽になったのである。人間、朝から晩までとことん悩んだ末は案外開き直れるものだ。私は気持ちを新たにして、それからは文字通り今日一日、今日一日と体力の続く限り、ただひたすらに商売に打ち込んでいった。」


【コメント】
今日一日、というのがいい。千里の道も一歩から、という泥臭くて地道な言葉が好きだが、それに通ずるものがある。





「ひとりのお客様を失うことはそれ以上のお客様を失うことにつながる。たったひとりではあっても、お客様の心証を害してしまったら、そのお客様の知り合いの間でもドトールコーヒーの評判は悪くなってしまう。その反対に、あそこの店はとても雰囲気がいいとかとてもおいしかったから、今度一緒に行きましょうということになれば、実際に店に友人をつれてきてくれるだろう。そういう意味で、お客様というのは最高の広報マン、宣伝マンだということにもなる。ひとりのお客様の後ろには常に何人もの目に見えないお客様がいることを肝に銘じておかなければならない。」


【コメント】
接客で絶対に忘れてはいけないこと。逆を考えてみると、自分が客としてどこかの、例えば定食屋にはいったとして、接客も悪くて味も普通だった、というような場合だったら、周りの人には、あそこにはいかないほうがいいよ、と言いふらすのは間違いありませんからね。どんなお客様にもバックにはそれ以上のお客様がいるんです。





「日本企業の接待交際費は年間に何兆円にも上るといわれている。なかには、飲ませ食わせで取引先の担当者にいい思いをさせて、ビジネスを円滑に進めようとしているところがある。また、強い立場にあるところの中にはそれを陰に陽に要求してくるケースもある。しかしながら、そんなことをやっている企業は早晩消えて無くなるだろう。なぜなら、そうしたことはビジネスの邪道であり、正道ではないからだ。」


【コメント】
製薬メーカーはこれをやりすぎてついに業界規制が入ることになった。一番いい薬を使うのが一番患者のためだろう。



ブログランキングに参加しています。運営を続けるため、1クリック応援宜しくお願いいたします!
ビジネス書 ブログランキングへ にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
にほんブログ村
ジャンル : 本・雑誌

「渋谷ではたらく社長の告白」 藤田晋著 ※38冊目



サイバーエージェント創設者・藤田晋氏の最初の著作。創業までの経緯が小説風に書かれており、みるみるうちにその世界に吸い込まれていった。めちゃくちゃおもしろかった。とともにあこがれた。かっこいいなと。一読するべき本だ。



「日経新聞を読んでないやつはビジネスマンとして認めない。そんな風に言われて、私はバイトを始めてから毎日隅から隅まで日経新聞を読むようになりました。渡辺専務の愛読書だった日経ビジネスも毎週読んでいつもその内容について会話ができるようにしていました。」


【コメント】
この言われたらすぐに実行という点は見習いたい。





「本だったら、カーネギーの人を動かす。これは必読だ。はい。この時期読んだ人を動かすに、私はその後の営業活動、マネジメント、リーダーシップにおいて多大な影響を受けました。映画だったらワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ。ニューシネマパラダイスもいいぞ。私は必死にメモを取り、進められた者は片っ端からビデオ屋にいって借りてきてみました。」


【コメント】
自分が尊敬する人が何を読んで何を観ているのかというのは、すごく興味があるし、自分も同じ体験をしたいと思うのは当然のことだ。だから僕もよくこんなことをする。





「朝早い時間も土日の時間も、仕事が無ければ自分で探してでもやっていました。誰かに振られた仕事はもちろん断ったことがありません。ぜひ私にやらせてください。私は貪欲でした。同期入社たちはやがて、土日は休むようになり、夏休みをとるようになりました。しかし私は土日はもちろんゴールデンウィークも休まず、夏休みもとらず、一日も休まず働き続けました。食事のほとんどはインテリジェンスの社内にあった自動販売機でパンを食べていました。・・・・仕事に夢中になっていて食事したこと自体を忘れていることもありました。」


【コメント】
こういう人がいると、勇気が出てくる。まけてらんねえやって。自動販売機でパンを食べていた、というのは健康状態に影響はなかったのだろうか、というように思ってしまうが、それを考えることすらままならないくらいの集中力を発揮していたということがこのことからもわかる。





「自分ならこうするな。宇野社長はこういうところがうまいんだな。私もいち社員でありながら、自分が経営者になったときのことを常に想定して会社に接していました。」


【コメント】
この感覚って大事だと思う。常に自分だったらどうするかを考える。社長になろうとか、そういう願望がある人限定の話ではなく、従業員こそ、もっと意識して自分が社長だったらどうするかの視点を持つ必要ああると思う。言われたことを何も考えずに実行するのがえらい早い人がいるが、思考停止を続けてきた何よりの証拠になると思う。単純労働でこき使うだけの社員がほしい会社はそれが一番いいが、ほとんどの会社はクリエイティビティを発揮する社員、つまりこの視点を持っている社員を必要としているはずだ。





「おれはあのフジテレビの隣に、もっとでかいフジタテレビをつくるんだ。ださーい。私の冗談に彼女は笑っていましたが、そんなでかい会社をつくりたいという夢は冗談でも何でもありませんでした。私は本気でした。それからはじまる怒涛の日々。そんなことはまだ想像もできませんでした。会社をつくってほどなくして、その彼女とは別れました。家に帰れば眠るだけ、頭の中まですべてを会社だけに費やす日々。そんな私が原因だったことは言うまでもありません。」


【コメント】
その彼女と別れたのは仕事が原因なのだろうか。得るためには失わなければならないのか。それとも、もともとその彼女とは別れる運命にあったのではないかと考えてしまう。





「いっぺんで眠気がふっとびました。日経新聞の土曜版に、でかでかと1ページの3分の2くらい使ってサイバーエージェントの写真と記事がでていたのです。若い人が起業する時代になったという趣旨の内容でしたが、当社の事業内容についてもきちんと触れられていました。よっしゃ!!私は狭いワンルームの部屋を転げまわって喜びました。福井の社宅で、青山学院大学からの合格通知を受け取って以来かもしれません。壁に頭をぶつけるほど、私は狂喜していました。」


【コメント】
この喜び方、共感。なんかでかいことを成し遂げたときは、気持ちが爆発して抑えきれるようなもんじゃないんだ。





「会社が始まってしばらくすると、私は週に110時間労働を目標に掲げ、日高にもそれを伝えました。週110時間ということは、9時に出社するだろ、そして深夜2時まで仕事する。それを平日5日間。あとは土日に12時間ずつ働くと110時間だ。と私。・・・・はじめたばかりの会社は取引もまだ少なく、はっきり言って、意外とやることが無くて暇なのです。ところが長時間はたらくことが決まっているので、あまった時間に顧客見込みリストを作成したり、新規事業プランコンテストを行ったり、苦手な技術や経理に関する勉強をすることになります。それらをすべてこなしているうちに、業績が伸び、新規事業が生まれ、やがて時間を決めなくても本当に忙しくなっていったのです。」 


【コメント】
これは参考にさせてもらった。僕も会社に何時までは働くと決めた。ダラダラ残業もなくなり、その時間をいかに効率よく使うかを考えられるようになった。恐ろしいのは、時間がまるで有限に思えて、どうでもいいことを、それを無意識で良いか悪いかも考えずにただ漠然と行ってしまうことだろう。しかもその罠には気づかないままはまっていくと言っていい。ウイルスも菌も無い病気の症状だ。





「1998年が終わろうとしていました。会社を始めて9ヶ月。怒涛の日々でした。日高と石川はこの1年間ほとんど家に帰らず会社に住み込みの状態でした。」


【コメント】
1年間住み込み、果たして僕にもできるだろうか。例えば着替える服はどうしてたんだ、とか風呂はとかいろいろな疑問が浮かび上がるが、とにかくすごいの一言。





「私は自宅を三軒茶屋から徒歩で通える原宿・竹下通りに引っ越していました。質素なワンルームマンションです。竹下通りの喧騒とは裏腹に、家に帰ったら眠るだけ、おきたら何も考えずに会社に通うだけの毎日を送っていました。」


【コメント】
うちに帰ったらひたすら眠るだけだからという浜ちゃんのうた(WOW WAR TONIGHIT)を思いだした。



ブログランキングに参加しています。運営を続けるため、1クリック応援宜しくお願いいたします!
ビジネス書 ブログランキングへ にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
にほんブログ村
ジャンル : 本・雑誌

「明日、会社がなくなっても、自分の名前で勝負できますか?」 川上徹也著


>タイトルのインパクトに惹かれ購入。本を選ぶときに、内容よりもまずタイトルがよくなければ手に取らない。そういった点ではこの本は手にとってもらえる本だ。
良かったところ。
「タレントの証やさんまさんが、高校を出て師匠の笑福亭松之助さんに弟子いりしたころの話だ。さんまさんは、ずっと師匠の家の掃除をやらされていたという。そんなある日、師匠はさんまさんが掃除をしているのを見て、それおもろいか?と問いかけた。さんまさんは正直にいえ、おもしろくないですと答えた。するとはそらそやろ。そんな仕事おもろいわけあれへん。といって少し間を空けてから、そやけどな、ええこと教えたろか。そんなおもろない仕事をどうやったらおもろなるか考えるのはおもろいでといったという。19歳のさんまさんは衝撃を受けて、なるほどと思い、それから掃除などの作業が苦でなくなったという。」

→この一節は、この本を読んでから、ずっと頭に焼き付いている。この一行を知ることができただけでもこの本を買った甲斐があるなと思う。与えられたもののなかから、どうすれば楽しくなるのか、それを考えるのは実は一番楽しいことなんじゃないかと思う。それこそが本当のクリエイティビティだし、オリジナリティだ。話は変わるが、明石家さんまは真面目そうに自分のことを見せていないが、本当はものすごい真面目で、物事を深く考えている人だと感じる。それが言葉の節々にも出てしまっているし、断固たる哲学がある上で、結果的にああいう底抜けに明るく前向きな自分を演じることこそが自分の中での絶対的な信念としてあって、正しいことだという確信があるものだと思う。きっと、くよくよしていたりマイナス思考に陥って自分を卑下して満足している人たちを見て、憤りを覚えたこともあっただろう。
ブログランキングに参加しています。運営を続けるため、1クリック応援宜しくお願いいたします!
ビジネス書 ブログランキングへ にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
にほんブログ村
ジャンル : 本・雑誌

「20代でやっておきたいこと」 川北義則著 ※36冊目




この川北義則さんの本は、最近書店で良く目にする。ブームになるちょっと前くらいに発売されたのが今回の本。
内容的には、ビジネス本初心者などには読みやすく、入門書としておすすめだ。



「人生には三大後悔というのがあるという。中年を過ぎた人たちにあたなたが後悔することはなんですかときいたところ、次の三つが上位にランクされたというのだ。1、もっと勉強(仕事)しておけばよかった。2、もっと遊んでおけばよかった。3、もっと恋をしておけばよかった。・・・たとえば、勉強でもいい。一心不乱に勉強していると、友人が来て、なんでそこまでやる。お前の実力なら、どこでも絶対受かる。貴重な青春の時間を、勉強漬けで終わらせていいのかといったとする。それに耳を貸さずに恋も遊びも封印して勉強に打ち込んだ。」


【コメント】
ラッキーなことに、僕はまだ20代だ。しかし、だからといってそこに甘んじてゆっくり日々を過ごしているほど平和ではないし、今の自分で良いなんて少しも思わない。もっとそう思わないためにやれることはたくさんある。





「しかってくれる人に感謝できるようになってから、事業で成果を出せるようになった。かつてこう語った、誰もが知っている著名な実業家がいる。あなたは、いったい誰だと思われるか。あのビルゲイツである。」


【コメント】
わかってはいるけど、ここまではっきりと確信できるまでに、あとどのくらいかかるだろうか。




「色気とは必ずしも異性を意識したものではない。男が見てもほれぼれするようないい男、男子である限りは、そういう人間を目指さなければ、生まれがいが無いではないか。・・・・人間の魅力は、ルックスだけでなく、立ち居振る舞い、口調、表情、性格なども含めた総合的なものである。それを一言で表現すると色気ということになる。」


【コメント】
最近は特にこんなことを思うようになった。色気とまではいかないが、僕の場合は、「品」というものがとても人生において重要に思えるようになった。





「昼間どんなに忙しかった人でも、寝る直前の頭の中はリラックス波がでている。そのような状態で自分の願望をイメージすると、ストレスが癒されて、前向きになれる。」


【コメント】
無意識のうちに最近これを実行している。寝る前に、自分がこれが叶ったら最高だなという夢を思い浮かべるのが、わくわくして楽しい。寝る前、というのは潜在意識にも働きかける効果があるのではないかと勝手に思っている。


ブログランキングに参加しています。運営を続けるため、1クリック応援宜しくお願いいたします!
ビジネス書 ブログランキングへ にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
にほんブログ村
ジャンル : 本・雑誌

プロフィール

あらこう318

Author:あらこう318
月に10冊を目標に、ひたすら読書にはげみ、人間力を高めようとしています。
そのため、ほかの方が普段読む量の数倍の読書をしています。その中から、特におすすめできる本を紹介し、読書録も兼ねます。衝撃を受けたフレーズや、是非とも記憶にとどめておくべき文節を厳選して紹介いたします。友達申請歓迎です。

最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
スポンサードリンク
提携先
検索フォーム
あらこう318おすすめ本
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。