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「うたがいの神様」 千原ジュニア著


最近どんどん千原ジュニアがおもしろくなってる。単純に好きなので購入。内容もエッセイらしくすらすら読めておもしろい。
よかったところ。


「むっちゃくちゃ毎晩いろんなところで遊びまくってるやつは、一般的には不真面目ですけど、芸人としてはそのほうが真面目です。舞台の上、テレビカメラの前たっている時だけが仕事じゃないというか。・・・こっち行ったら危険な臭いするから行ってみよとかが大事で、今何してんねん?いや、家帰って家族と飯食ってて・・・・というのは芸人にとってそれほど不真面目なことはないと思うんです。出かけていった先であった人との会話のラリーというかセッションで鍛えられる部分もあるし、そこで入ってくる情報によって新たな笑いのアプローチの仕方が生まれたりもするわけで。・・・・さぁ、たまの休みはゆっくり寝よって寝てても、おもろいことなんか起きないですよ。僕は昔、お金がない頃、ただで入れる裁判所に裁判を見に行ったりだとか、お笑と直結はしないけど、なんかあるかもしれないと思って出かけてました。・・・・家で「24」みてても、「24」自体はおもろいかもしれませんが、おもろいことはなんにも起きないですから。だからやっぱり、外に出る。」


【コメント】
これって、芸人だけに限らないと思うんですよね。その人が面白い人間になったほうが、絶対に一般人だろうがいいことにかわりはないですからね。どんどん外に出ていって探したほうがいいんですよね、なんでもいいから。


夜の扉をあけていこう 支配者たちはいびきをかいてる
何度でも夏の匂いをかごう 危ない橋をわたってきたんだ
夜の金網をくぐりぬけ 今しか見ることができないものや
ハックルベリーに会いに行く 台無しにした昨日は帳消しだ

この歌を思い出しますね。ブルーハーツの1000のバイオリンという曲なんですが。
本当にいい歌だし、ジュニアの言ってることにも通じてる。やりたいこと、やりまくらねば。




「食べるのに苦労した時期があるからこそ、一食一食をちゃんと食べたいという思いが、人一倍あるんです。いいもの、高いものを食べるということではなくて。カップ焼きそばのUFOだったらUFOでもいいんですけど、UFOうまいなあ!今これが欲しかった!って思いながら食べる。」


【コメント】
これは5才の時くらいから、ずっと僕は実践してますね。これを食べるために生きてきたんだ!!って思いながら食べるんですよ。そしたら、めちゃくちゃうまいんですよ。
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「史上最高のセミナー ポケット版」 マイクリットマン・ジェイソンオーマン共著


ビジネスで莫大な財産を築き上げてきた海外の人たちが語る、本当に大切なこととは。タイトル通り、史上最高のセミナーと言える。ラジオ番組に偉大な人物を呼び、インタビュー形式で質問に答えていってもらい、その内容を文字にしたもの。
よかったところ。

「望むものを追求する過程で、自分がどんな人間になっているかに注意するんだ。自分の信条を金のために売ってはいけない。自分の価値観を曲げてはいけない。そうすることで何かを手に入れたとしても、きっと後味の悪い想いをするだろうから。(ジム・ローン)」


【コメント】
かもめのジョナサンという小説がありますが、その物語を思い出しました。理想を目指して、自分の信念だけを信じてかもめが成長していくストーリーですが、金には目もくれず、非常に綺麗なストーリーです。金と成功ってなんなんでしょうね。





「その日の計画を終える前に、その日を始めてはいけない。これは管理職、そしてリーダーシップの鍵だ。だがこれはまた、家庭にいる母親の鍵でもあるんだ。誰にとっても重要なことなんだよ。・・・・・というのも、一日一日が人生全体を形作るモザイクのかけらだからだよ。(ジム・ローン)」


【コメント】
モザイクのかけらという表現がしっくりきますね。





「わたしたちはみな自分たちの状況を笑い飛ばす必要があるんだ。というのは、わたしたちはみな人間として同じ状況に置かれているからだよ。正しく見ることさえできれば、わたしたちの弱点は笑えるものなんだよ。(マーク・ビクター・ハンセン)」


【コメント】
笑い飛ばす、必要が、ある、という言葉の羅列には、新鮮さを感じ、まさにそうだと。笑い飛ばせば乗り越えられることって実はたくさんある。





「1つ目は、自分が真に望むものを見つけること。・・・・自分が真に望むものがはっきりすればするほど、それを達成するのは容易になるんだ。2つ目の原則はそれを書き出すことだよ。ほかのすべての同業者と異なるのは、私の場合、できるだ多くの目標を持つことをすすめている点だ。わたしは6000以上の目標を書面に書き出しているよ。(マークビクターハンセン)」


【コメント】
6000て、すごっ!!負けてられませんね。ということで僕は7000の目標を書くとしましょうか。と思って、目標を書いてみましたが、200書くのすら本当に時間がかかる。というか、逆にいうとそんなに目標を書いても優先順位の高いものからしか取り組めないことに気づいた。どういう仕組みでその目標を達成しているのか気になるところだ。





「わたしは誰でもいつもよりほんの少しだけ早めに起きたほうがいいと思っているんだ。そのあとトイレに行って、戻ってきたら、瞑想し、計画を練り、熟考し、最後に一日の無事を祈る。このあいだ、15~30分かな。1日を実際に始める前にこれをするといい。誰にも邪魔されない静かな環境のなかでね。今日一日が、自分にとって理想的な一日になると確信しなければいけない。一日を思い返している自分を心の中で想像するんだ。つまり就寝時、その日一日を評価している自分をね。その日に起こったすべてのできごとは自分が期待したのと比べて同じくらいうまくいったか、それともはるかにうまくいったか確かめるんだ。(マークビクターハンセン)」


【コメント】
取り入れたい習慣です。





「ナポレオンヒルは死の床で、二つのことを言った。ひとつは、明確で大きな目標を持ちなさいということ。それは自分を超える大きな目標を持つという意味だよ。違いを生み出し、遺産を残せるようなレベルへと自分を引き上げてくれるような目標のことだ。そしてもう一つは、ともに同じ目標を目指すチームを持ちなさいということだ。(マークビクターハンセン)」


【コメント】
チームを持つって表現がいいですね。友達ではなく、チーム。1+1が3にも4にも、10000にだってなるかもしれません。





「(この番組が終わったあとすぐにでも実践できる、正しい方向へ進むためのシンプルなステップを一つ教えていただけませんか?)非常に成功している人物で自分が共鳴できる誰かを見つけることだね。そしてこれからの二年間、その人物から学ぶことだよ。成功者から学ぶことなく大成功を収めた人はいないからね(マークビクターハンセン)」


【コメント】
メンターってやつですね。





「体重を何キロくらいにしたいか?収入がどのくらいほしいか?どんな車がほしいか?毎日数分、そうした願望をすでに達成したかのように視覚化してみるといい。(ジャック・キャンフィールド)」


【コメント】
最近、無意識に寝る前にこのイメージトレーニングのようなものをやっていた。そうするといい感じに眠りにつけるんです。あとは、すでに達成したかのように、というのはよく言われることであるが重要なポイントで、どうやらその状態であるかのように振舞うことで、その状態に気づいたらなっている、ということが起こりうるらしい。精神世界の話ではあるが、ないこともないと思っている。強烈なイメージ、の重要性は常に言われているからだ。
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「地道力」 國分利治著


ヘアサロン業界の風雲児、年収4億円を達成した社長の自伝的内容。ソロモン流でも話題となったカリスマ社長が語る55のヒント。
タイトルがいい。特別な能力もなく、何をやっても最初は不器用になってしまう僕は、コツコツ積み上げていくのが好きなんだ。それこそ地道に。

「細かい仕事が好きになれなかった。毎日同じ店にでて、同じような仕事を繰り返す単調な毎日に耐えられなくなっていました。辞めたい、何がきっかけがあったらすぐにやめてやる、そんな怒りにも似た鬱屈した思いがある一方、ギリギリのところで、何があってもやめないと心にきめていました。25才で独立して、店を一軒持つ。・・・・俺はあそぶためにわざわざ上京してきたわけじゃない。目的はただひとつ、経営者。辞めたいという気持ちと、絶対に経営者になるという決意。その葛藤のなかで私は毎日働き続けました。」


【コメント】
このギリギリのところで、というのがいい。毎日必死にもがいていた感が伝わってくる。あとは、こういった毎日同じことを繰り返す日々に耐えられなくなる人って、たくさんいて、よくあることだと思う。それでも、それに負けなかった根底にあるもの、それが信念と呼ばれるものでしょう。





「19才で上京してから、30才で独立するまでの約10年間。お正月以外は一日も休まず働き通した10年の日々は、こうして幕をあけたのです。」


【コメント】
ストイックですねー。好きです。自己投資の時間とか、そういうものはこの時間にはとってなかったのだろうか。仮に、その時間も働いている、という風に仮定していいのなら、そこまでではないが、少し近いものは自分にもあるかもしれない。





「これは私の実感ですが、趣味や遊び、家族と会話する時間などがほとんどないほど働いているからこそ、極々たまに、それも短い時間で、趣味や遊びや家族と会話するとものすごく幸せを感じます。ほとんどの時間を仕事に使っているから、そんなちょっとした余裕が私にはかけがえのない大切なものであり、大きな幸せを感じられるのです。毎日が暇だったら、本当に貴重なものが逆に見えなくなるのではではないでしょうか?毎日遊んでいたら何が本当に楽しいのかわからなくなるのではないでしょうか?」


【コメント】
すごくわかる。たまの休日とか友達との会話なんかがすごいよかったりするもんだ。それは普段頑張ってないと感じれない感覚だ。





「私の読書の仕方は一言で言うなら多読です。ひとりの著者に執着せず、いろんな著者のものを読みます。いろいろな成功パターンを引き出しにしまっておくと、難しい決断に迫られたときなどに役に立ちます。結果がなかなかでない場合などは徳川家康の生き方を参考にしました。心が折れそうなとき、今は家康パターンの大器晩成型でいくかと思えば、必要以上に焦らなくて済みます。」


【コメント】
いろんなパターンを持っておくといいというところはすごく共感。読書が、決断をするスピードを上げる、というのはすごくあると思うんですね。そして、パターンに当てはめればどうってことないや、と思えるのもまた確か。





「せっかく大きな仕事をしても、いやー本当に大変だったんですよなどと自分の努力を必要以上にアピールしたり、酒が入るたびに自慢話をしたりすると、その程度のやつと軽蔑されてしまいます。」


【コメント】
苦しいことなど、人に語るな。どぶに捨てちまったら、一生ダンマリ決めろ。





「汗の量は幸せの量と言いましたが、40歳をすぎてからの汗は冷や汗にしかならない。40才までに一度は、最低でも三年間、体がボロボロになるまで働くという経験をしてみてはいかがでしょうか。」


【コメント】
ボロボロになるまでという表現は好きだ。40までの経験がものをいう、というのを信じて、自分はそれまでは修行だと思って、世の中のためになるような自分の能力をあげる時間、鍛錬の時間に費やそうとしますか。





「どうせこんな顔じゃ誰も結婚してくれないと外見のことでうじうじと悩むひまがあれば、顔がダメなら洋服でなんとかするしかないと頭を切り替えてオシャレのセンスを磨く努力をすればいいだけです。」


【コメント】
この転換はずっとやっていくべき最高の技術だと思う。





「20歳の成人式の日、その時は代々木店で働いていましたが、明治神宮前の駅前でチラシ配りをしていました。晴れ着姿の同い年の若者たちがキャッキャと嬌声をあげて通り過ぎるなか、私は成人式にも出ないで、おねがいしまーすとチラシ配り。主演兼自分はカーット、いいシーンいただきましたという感じです。映画をとっているつもりになると、苦労している自分に酔えるのです。」


【コメント】
この技ってスゲーいいと思う。なんだか自分のなかではっきりとすばらしい生き方ができればいいんだっていう美学っていうか。





「オリジナリティは個性と言い換えてもいいと思いますが、個性についてこんな話をきいたことがあります。落語家志望の若者がいます。彼は自分には個性がないと悩み、ある師匠に相談する。その師匠は彼にこう言うのです。とにかく最初は、自分が大好きな落語家を徹底的にモノマネしなさい。一語一句、声の大きさや声質、その表情や指の動きまで全部コピーするつもりでやりなさい。続けていると、どう頑張っても同じようにモノマネできない部分が出てくるはずです。それが君の個性なのだ。」


【コメント】
非常に的を射ているなあと。





「人の一生は重きにを背負って遠き道をゆくがごとしという徳川家康の言葉がありますが、私はプレッシャーに押しつぶされそうな状態が、嫌いではありません。むしろ好きなほうかもしれません。わかりやすく言えば、背水の陣くらいに追い込まれている方が気持ちいいのです。」


【コメント】
ギリギリの状態って、きついけど、ワクワクするよな。





「電車通勤していると、時々、人身事故などで電車が止まることがあります。そんな時、駅員を怒鳴り散らしている中年男性をよく見かけます。怒鳴って復旧工事が早く終わることはありません。怒鳴って気分が晴れやかになることもありません。そんな暇があれば、もしもいそいでいるのなら、先方に少し遅れるかもしれないと連絡をいれ、別の交通手段を探すことが正しい大人の対処法です。・・・・電車が止まる度に駅員を怒鳴っているタイプが、まさに他人の条件の中で生きている人なのです。他人に振り回される人生が楽しいはずはありません。」


【コメント】
要は自分の責任で生きていくのがやっぱり自分にとって一番いいってことですな。





「3ヶ月で中国語を覚えたら10億円あげる、と言われたら、ほとんどの人が中国語をマスターできるという話をきいたことがあります。これが3000円や10万円ではできなくても、10億円という具体的数字の価値観を提示されたら、ほとんどの人は覚えられるらしいのです。・・・・その期間、10億円よりも、のんびりできる自分の時間の方が大切だしな、と思う人なんかいないのでしょうか。・・・・究極の解はそこにあるのです。自分が本当に大切なものを失う状況にあれば、無理だなんて誰も言わないでしょう。」

→できないことなんてないということにつながると思う。自分の潜在能力をなぜ引き出さないままにするのか。それは人間ができるだけ現状維持しようという本能があるから。





「自分だけのためという浅ましい意識は、遅かれ早かれ必ず周囲に見抜かれてしまうのです。」


【コメント】
見抜かれる、ていのが非常にしっくりくる表現だな。

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「スミスの本棚」 テレビ東京報道局ワールドビジネスサテライト編著


本を紹介している本。その中でもなぜその本がその人にとって感銘を受けた一冊になったのか、などの背景が書かれているので普通に読み物として面白かった。
よかったところ引用



「25才で会社を始めてから、だんだんと仕事がつまらなくなってきて、それで消費税が3%から5%に上がった時に消費が冷えて、売上がぐっとさがったことがあったんです。その時に大きな借金をつくってしまいました。もう、歩いても道路しか見ていないような感じでしたね。そこで自分なりに決めたのは自分が好きな人としか仕事をしないようにしようということです。好きな人たちといっしょに、好きなことを極めようと。一緒に働くひとたちも、嘘をつかない人、裏切らない人だけでやってみようと。そうしたら、お金がなくて、いろんなところで頭をさげて、誤って、お願いしてばかりいる毎日だったのに、楽しくて。どん底だったのに。(寺田和正)」


【コメント】
一緒に働く人たちが誰かで変わったというのはすごい。





「会社をやめるときは迷わなかったのですか?→迷わなかったです。25年間ためていたものに火がついた感じ。不安が出てきても、すぐに消えてしまう。興奮して眠れなかったです。・・・・辞表を出すときは周りのみんなから止められたんですけれども、日本だったら飯が食えなければバイトすればいいし、別に死なないと思ったんですね。書道ができればいい、なんとかなる、と。(武田双雲)」


【コメント】
みんな大げさすぎるときがあると思いますよね。ほんとに。僕も辞めるときはいろいろ言われましたからね。





「趣味はたくさんあって、本を読んだり、ゴルフをしたり、人と会ったり、お酒を飲んだり。本はね、買っておくのが好きなんです。まとめ買いして、多いときは2万円くらい。読まずに積んでおいて、何か困ったことがあったときに自分の本棚を見るわけ。(出井伸之)」


【コメント】
この方法は僕も同じです。




「2400万円くらいの借金を作っちゃたんですが、これを3年間で返済できた。兄のクリーニング店を手伝ったりして、それこそ一日3時間くらいしか睡眠を取らずに働きました。借金をきちんと返せたことは自信になりましたね。(池森賢二)」


【コメント】
ストイックですね。好きです。




「このまま大きな組織でチャレンジもしない人生で良いのか、死ぬときに後悔するのではないかという思いが抑えきれなくなって独立を決意したんです。(村石久二)」


【コメント】
この思いっていうのはとても大事で、死の床につくのは全員決まっている。その時にいったい何を思うんだろう。

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「竹原スタイル」 竹原慎二著



広島の粗大ゴミとまで言われた竹原がボクシングで上り詰めるまでの道のりを語ったもの。スポーツ選手の自伝はめちゃくちゃ好きなのだが、特にこのボクシングというスポーツに関しては、ストイックすぎて自分を戒めるのにもってこいだ。
ガチンコファイトクラブでは、竹原さんの闘魂を垣間見れたが、この本では思考を知ることができる。
やっぱりやってる人はちゃんとやっているってのがイヤほどわかるさ。



「着実にステップを登っていくほど、たとえ勝ち続けていても試合が怖くてたまらなくなったのも、事実だった。強くなるほど、逃げたいという気持ちもつのっていった。だが、逃げ出そうとして逃げられるものではない。でも、逃げたい。試合なんかいやだと思い、そのために交通事故にあいたいとまじで思った。交通事故にあえば、誰からも文句を言われずに試合を棄権できるからだ。試合会場の後楽園ホールへ入る直前まで交通事故を切望したものだった。もう逃げられないとなると、今回を最後に、勝っても負けても、そんなこととは関係なく、もう2度とボクシングの試合はやめようと、自分にいいきかせた。」


【コメント】
やはりボクシングの試合前というプレッシャーは、一般人からは想像を絶する者なのだろう。そんな中で戦っている人は本当にかっこいいと思う。そのプレッシャーに比べれば、普段自分が生活してる時に生じるプレッシャーなんて全然大したものじゃないんだ、と思うことができる。





「試合が近づくにつれて、その恐怖はいっそう大きくなっていく。一日前には、やばいよ、殺されるかもしれないと、まじで思う。・・・このころは人としゃべるのもいやになる。さまざまなプレッシャーに押しつぶされそうになっているのだ。電話にも出たくない。実際に出なくなる。」


【コメント】
この恐怖というのは、実際に体験した人でないと、絶対にわかるものではないとは思うが、この一文を読むだけで、本当に様々な葛藤を抱えながらトレーニングに励み、試合に臨んでいるんだということがわかる。リング上で実際に死ぬ人もいることを竹原氏は強調していた。

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プロフィール

あらこう318

Author:あらこう318
月に10冊を目標に、ひたすら読書にはげみ、人間力を高めようとしています。
そのため、ほかの方が普段読む量の数倍の読書をしています。その中から、特におすすめできる本を紹介し、読書録も兼ねます。衝撃を受けたフレーズや、是非とも記憶にとどめておくべき文節を厳選して紹介いたします。友達申請歓迎です。

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