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「成功の法則 92ヶ条」 三木谷浩史著


楽天社長三木谷さんの本。楽天社員には読むことが義務付けられ、この92箇条のうち一つで感銘を受けたものをレポートにして報告する習慣があるらしい。
宗教みたいだが、まあ会社に忠誠を誓う社員を増やし、意思統一はかるのにはいいと思った。実際この人はすごいと思うし、無駄ではないと思う。
よかったところ。

「仕事に夢中になるのは、それほど難しいことではない。仕事をひとつのゲームだとみなせばいい。誤解を招くかもしれないけれど、僕は自分の仕事を最高のゲームだと思っている。こんなに面白いものはない。だから、寝食を忘れて夢中になっているのだ。ゲームの本質とは何か。それは、目標の設定とその達成だ。」


【コメント】
ゲームという言葉の中に、もうすでに楽しむものなんだという意味が含まれているから、この言葉がしっくりくるんだと思う。楽しまないものをゲームとは言わない。それは作業という言葉で表現される。決めたことを、実現を目指して達成すると、人は楽しい。





「最初は1000mの山に登るのだって、苦労をするはずだ。その頂きにたどり着いたときには、大きな喜びを感じるだろう。けれど、2度目の喜びはそれほど大きくなはい。もっと高い山に上って、もっと大きな喜びを得たいと思う。そして2000m、3000mの山に挑むようになる。成功を続けるうちに、目標は大きくなっていくものなのだ。」







「僕の場合は運動が効く。だから、よくジムにいく。1週間に2回から3回、1時間半くらい汗を流す。サウナに入って心拍数を上げてから、有酸素運動を30分、さらに何種類かの筋力トレーニング。たったこれだけのことで、シャワーを浴びる頃にはかなり気合が入っている。」


【コメント】
全く同じ頻度で、全く同じ時間だ。ただ、順番が違う。僕の場合は、筋トレ→有酸素運動→サウナ→水風呂→シャワーだ。





「新入社員の頃はいい。耳に痛い意見は、周囲から雨あられのごとく降り注ぐ。歯を食いしばって耐えることだ。的はずれな叱責もあるだろうし、勘違いの意見もあるかもしれない。単なる悪意からの批判だってないわけではない。胆を練る修行だとでも思って、ひたすら聞くことだ。言葉は悪いが、盗人にも3分の理という。どんな意見の中にも、ひとつくらいは自分の役に立つことがあるはずだ。一人になったら、それをノートにでもきちんと書いて、自分を高めるために使えばいい。悪意のある批判への最大の仕返しはそれしかない。」







「礼儀の入ってない新人が、後輩が入ったとたんに、礼儀を身につけるというのはよくある話だ。子供が親を作るというのと同じ意味で、後輩が先輩をつくるのだ。」







「ビジネスマンの資質として、フットワークの軽さはきわめて重要だ。経験的にいっても、今まで出会った優れたビジネスマンは、ことごとくフットワークが軽かった。・・・・決断が速い。実行が速い。そして、文字通りフットワークが軽い。今できることは、些細なことでも今やってしまう。面倒なことはなおさらだ。」



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「どん底と成功のサバイバル物語」 岡崎太郎著


成功第何箇条みたいに、その章ごとに筆者のストーリーをまじえながらエピソードがつづられている。
僕はこういった本を自分を奮い立たせるために読みますが、十分奮い立たせてくれた本でした。
余談ですが岡崎太郎って一瞬岡本太郎と間違えますよね。
よかったところ
「世の中には、数え切れないほどの成功理論や成功哲学を扱った本屋セミナーが転がっている。情報を仕入れるのは悪いことではない。まずは食べてみることが肝心だ。そのほか、本は最低でも月に10冊、年間150冊は読むようにしている。といって僕は、それらの本の言うとおりに行動しているわけではない。その本の成功哲学をまねているわけでもない。無数にある情報の1つとして仕入れているに過ぎない。」

→本の位置づけってこれでいいと思います。完全にまねしたらなんの意味もない。潜在意識に植え付けておくだけで違うんだと。3日に1冊というペースですね。毎回思うんですが、読むスピード相当速いし、何よりその時間を捻出努力をしているんだと思いますね。



「生きている実感があるんだよと、社長は言った。安穏とした状況だと、やる気がでないんだよね、と頭をかきながら笑う。もう何度目だろう、毎回同じことの繰り返しのような気がするけど、安定すると退屈なんだ。だからぶち壊したくなる。」

→好きな歌の歌詞に
空の階段 上って落ちる 落ちるの楽しいから また上る

これにちかいなあと思いましたし、この気持ちすごいわかるな。


「僕にはもう一つ、習慣がある。2年前から走りだしたのだ。僕が尊敬している50代の先輩経営者が走っているときいて、すぐにはじめた。”走らないと、腹が出る。だから2日に1回のペースで夜走っているんだ。毎回きついよ。もう走るなんて嫌だよ。でも無理して俺は走るんだ”・・・・・隠れた努力に感動した。かっこいいではないか。・・・スランプに落ちた時でも、肉体と精神が健康ならさほど大きな問題には発展しない。」

→走るっていいですよね。走っている時の「青春」感は半端ではないですね。ビジネスの世界でバリバリやっている人って、本当に運動もちゃんとしている人が多いですね。できる人が走るのか、走る人ができるのかはわかりませんが、とにかく自分へのマネジメントに時間を費やしている、というところがポイントではないでしょうか。



「日々のルーチンを繰り返しているだけで、年を重ねていないだろうか。僕はどんなに忙しくても、一日10分くらいなら時間がとれる。その時間を想像の時間に当てている。素敵な世界、素敵な生活を思い描き、未来を思考する。」

→これは絶対大切だと思う。夢を見るってこういうことなんじゃないでしょうか。
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あらこう318

Author:あらこう318
月に10冊を目標に、ひたすら読書にはげみ、人間力を高めようとしています。
そのため、ほかの方が普段読む量の数倍の読書をしています。その中から、特におすすめできる本を紹介し、読書録も兼ねます。衝撃を受けたフレーズや、是非とも記憶にとどめておくべき文節を厳選して紹介いたします。友達申請歓迎です。

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