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「カンブリア宮殿 村上龍×経済人 社長の金言」 村上 龍、 テレビ東京報道局著




「社員が怠けるのは社長の責任だ」(日本電産・永守社長)、「口はできるだけ小さく、耳をできるだけ大きく」(全日空・大橋洋治会長)、「関心があると、見える」(ドトールコーヒー・鳥羽会長)、「リーダーのない国は滅びる」(伊藤忠商事・丹羽会長)―。人気番組『カンブリア宮殿』から、名経営者68人の「金言」を集めたスペシャル版。




「よく友達と、おまえと俺は何勝何敗だろうかと話すんです。仕事はお前の方がちょっとできるかなとかゴルフは俺のほうがちょっとうまいとか。では麻雀はどうだ、カラオケはどうだ、酒はどうだ、どっちがもてるか、などとやっていくと、十勝0杯なんて人は絶対いないですよ。・・・・例えば人を採用するとき、張さんなら何を一番の基準にしますか(村上)・・・私は打たれ強いというか、コンチクショーと思って食い下がってくる人ならいいんじゃないかと思うんです。・・・私自身は自分はそんなに頭も良くないし、何か知識があるわけでもない、自動車のことなんて何も知らない、勉強しないで入ってきたけれど、打たれ強かったんです。何を言われてもどうとも思わなかった。ああ、仕込んでくれているなと(トヨタ自動車会長)。」


【コメント】
打たれ強いって、なんなんだろうな、と思ったんですが、要は考え方なんでしょうね。何も考えてないから、打たれ強いのか。それはただの思考停止状態であって、打たれ強いのではない。何があっても、自分の中でしっかりとした考え方や信念が確立されているからこそ、動じなくなれるんだと思うんです。自分はこうだ、というような。だから、後天的に身につけられるものだと思うんですよ。自分の経験からはそうですもん。





「人間には慣れがありますから。最初に考えたときに、これは無理だなと思うことも、実際はそんなには無理なことではないし、最終的に無理じゃなくなるんです。また、無理をして自分自身を追い込むことで、結果的に成長できる。(渡辺美樹)」








「客観的にご自分を見ていただいて、どうして成功したのかをお聞きしたいのですが。(村上)・・・しゃべっていると面白い人だからだと思います。私と一緒にいると楽しいと思いますね。あとは、人をやる気にさせるのはうまいかもしれない。人を乗せるのがうまいんだと思います。そうすると一生懸命働いてくれる。(ピーチジョン社長)」


【コメント】
人をその気にさせる、っていうのは社長の最大の仕事ですよね。それができれば8割くらは終わったようなものじゃないですか。






「判断に迷ったとき、僕はなるべく長期的に考えて、イメージとしては3年後とか5年後の自分から今を眺めるようにするんですよ。そうすると、リアルタイムではこっちの方が楽だなと思うのとは違う選択を要求する未来の自分がいる。という感じがするんです。どちらかというとそのほうが間違いが少ない。(吉野家社長)」


【コメント】
生活のあらゆる場面での選択の基準の話ですね。未来の自分目線でどうなのか、常にこの目線を持てる人になれたら、とても生きて行きやすいでしょう。それでも現在の充実をとってしまう自分がいるわけです。それも簡単に手に入るような喜びの方へ。


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「孤独のチカラ」 斉藤孝著



「孤独」をポジティブに変換する、「孤独の技法」をお教えします!ひとりぼっちの底から力をつかめ!現代人に最も読まれるべき、熱き孤独の書。


「精神科医のR・Dレインによれば、自己と肉体に一体感を感じている、身体化された人間は、他者や世界との関わりに現実感を持てるが、自己と肉体が断絶して、事故が真の自己(内的自己)とにせ自己とに分裂してしまうと人は現実感や身体感覚を失い、体験を現実のものとして近くできなくなる。このように、身体化されていない、世界との間に亀裂が生じている人間は、生の実感を持つことができない。また、世界の中でくつろぐこともできない。・・・・逆に言えば密接に連合した自己と身体が外の世界とつながっている感覚をもつことで、ひとりでいても充たされている手応えを得られる。つまり孤独に押しつぶされないためには、体との一体感を大切にし、仲良くしておくことが基本である。このことは意外に軽んじてはいけない。自己自身の体を快適に感じると、自分と関わる誰かがいなくても精神は心地よくいられるのだ、自分ひとりでも平気だと思えると、肝がすわる。・・・・ひとりきりになったときに、寂しさにからめとられてしまう人は、自分の体に向き合っていない人が多い。周囲ばかり気にしてしまうのである。」


【コメント】
生きている瞬間瞬間の中に、確かに一体感のないことがあるのは確かですね。どこか別の世界で生きているような。自分ひとりでも充実感を得られる、その状態を保てるようにすることは現代に求められるスキルかと思います。うつ症状を持っている人は、きっと他人の評価に自己を持って行かれすぎているのではないかと考えます。なぜそう思うかというと、自分があまり調子の良くないときは、そういったような感覚、つまり自己と肉体の一体感が感じられないような時があったからです。





「人は死から目を背けているうちは、自己の存在に気を使えない。死というものを自覚できるかどうかが、自分の可能性を見つめて生きる生き方につながるというのが、ハイデガーの主張である。・・・・ラテン語にメメントモリ(死を思え)という言葉があるように、自分が死すべき存在であることを忘れなければ、自分が時間的制約の中の存在であること、つまり生は限定された時間をどう生きるかという真剣勝負の場であることを意識することができる。本来的な自分の存在のあり方を考えるようになる。それによって、できるだけ今を充実させようとし、現在の意味が変わってくることがあるというわけだ。」


【コメント】
生きていく上で、死を意識し始めたのは、 あるとき、夜中に目が覚めて、自分が死ぬ存在なんだということをはっきりと自覚した瞬間だった。どういう感覚だろうか。とにかく、夜中にいきなり目が覚めて、いつか自分は死ぬ、ということが頭にあるんだ。それを思うと、生きていられることにものすごく感謝できるようになったし、かけがえのないものなんだと思えるようになった。


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「100億稼ぐ仕事術」 堀江貴文著




「私が一番集中したとき、それは模試でE判定しか出たことのなかった、東大受験だろう。高校3年の夏から、半年と期限を決めてわき目も振らず勉強に集中した。勉強以外のことは全て忘れた。いまだに、その半年間は勉強以外のことをした記憶がない。最後は学校にもいかず、食事とお風呂、睡眠以外の時間は勉強をしたと思う。これが数年間ずっと集中しろと言われるとおそらく無理だったと思うが、半年だからこそ集中できたのだろう。」


【コメント】
集中力って、瞬間的なものを指す場合もありますが、特に成功するために大切なのは、例えばサッカーで90分の試合に集中するような単発的なものではなく、2年間とか3年間とか、長期間の集中力だと思いますね。ホリエモンのこの場合は半年ですが、勉強以外のことをやっていない、というのは多分本当でしょう。おそらく友達の無駄な電話をすることもなければ、くだらないバラエティ番組を見ることもなかったんだと。





「友達や彼氏、彼女との付き合い、家族との付き合い、大事なことではあるが、時にはそれをないがしろにしてでも、没頭したほうがよい局面というのは誰にでもあると思う。・・・・その場しのぎの関係性など、壊しても構わない。むしろ自分を賭ける大事なときに、ないがしろにされたくらいで修復不能になってしまう関係性など捨てた方がましである。集中して成功し、一段と大きくなった自分をそれまで付き合いのあった人たちに見せて、喜んでもらおう。」


【コメント】
勇気をもらえる言葉だ。自分を大切にしてくれた人たちや、仲の良い友達の誘いですら、断ったほうがいいことがある。目指したいものを目指すためには。





「商売で大きく儲けるためには、情報力で他を出し抜くことである。私の仕事時間の大半はこの情報収集につぎこまれていると言っても過言ではない。・・・私が情報収集するメディアは既存メディアもネットメディアも限定はしない。自分のキャパシティの限界まで、情報をできるだけ集めるようにしている。・・・・面倒くさいが、新聞には毎日目を通しているし、雑誌は週に何十冊も読んでいる。テレビなどもたまには見るようにしている。大事なのは自分ですべての媒体をチェックすること。そして常に情報収集にかける時間を短縮する努力を続けることである。」


【コメント】
大事なのは、情報を集めること、という部分もそうだが、それ以上に情報収集にかける時間を短縮する努力をする、という部分かと思う。今後時代の流れで、もっともっと情報が氾濫し、わけのわからない、何が本当なのかと疑いたくなるような情報が錯綜するようになるはずだ。その中でいかに本当の情報を見極め、時間を短縮させるかが非常に大切になってくるだろう。




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「成り上がれ!」 甲田英司著



高卒!チビ!親なし貧乏!19才の夏、夜の新宿、オレはリヤカー屋台を引き始めた…。カリスマCEOの人生哲学と成功ノウハウ、全公開。



「普段の生活もありのままにさらけ出した。・・・そしてブログをはじめて55日目。ついに私は社長のカテゴリーでランキング1位に輝いた!」








「歌舞伎町で仕事をしていた頃、ホームレスの人たちと接する機会があった。・・・・復活できないのは、死ぬ気でやる根性がないからだ。今、お金を貯めているんだ、彼らはそう言ったその口でタバコを吸い、お酒を飲んでいた。・・・・気合が足りない!根性を見せろ!本気でやればホームレスも必ず復活できるはずだ!子供の頃、私は祖父母に怪我しても痛いと言うな!と育てられた。お前、腕をけがして痛いと言うが、まだくっついているじゃないか。戦争に行ったら、腕が1本もげても走って逃げてくる人がいるんだぞ。痛いと泣くのは、腕がちぎれてからにしろ!」


【コメント】
ホームレスの人って、すべてをあきらめたような顔で、なけなしのお金を酒かタバコに費やして、その場しのぎで生きている場合がありますよね。そういう人はなるべくしてなったんだろうな、と思ってしまいます。そのお金でじゃあ再起を図るためにタバコを吸うのか、自分を変える何かのために使うのか、その選択肢はでてこないのでしょうか。もういいや、ってなってしまったんでしょうか。




「自分にとって楽しいことは、世の中の人もみんな楽しいはずだと私は信じている。」








「時間をむだづかいすると、後で取り戻すことができない。だから私は時間を大切に使っている。起きるのは7時だ。6時に寝ても7時に目が覚める。体がもうそういうふうにできていて、私は寝過ごしたことが一度もない。睡眠時間は毎日、3、4時間ぐらいである。・・・・やりたいことを全部やろうとすれば、スケジュールがどんどん埋まっていくのは当たり前だ。毎日が充実しているから苦にならない。・・・忙しいを言い訳にしてはいけない。・・そういう人には子供の頃私がおじいちゃんに怒られた時の言葉を贈ろう。お前、飯食ってうんこもしているだろ。それができなくなったら忙しいと言え!」


【コメント】
最後の言葉は秀逸。忙しいということを連発して、仕事してる感を出してる人がいますが、僕は大嫌いですね。能力の低さを露呈しているだけだということに気づいていませんから。そういう人って意外とだらだら喋ってたり、テレビ見てたりして、自ら時間を無駄にしてることが多いように思います。





「すべての決断を素早くすることだ。レストランでメニューを選ぶときでも、右の道か左の道かを選ぶときでも、とにかく決断は早くする。検討してから後日連絡します、自分1人で仕事をしていたときは、そんなフレーズを使ったことがない。」


【コメント】
決断のスピード、という永遠の課題があります。迷うんです。間違ったら怖いから。でも、迷っているだけでは何も物事は進まず、停滞する一方。結果、どうでもいいことで時間を費やしている、ということが多いと思うんですね。決断までのスピードをいかに短くするか、これは一生をかけて問い続けるものだと思いますね。



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「20代のうちに知っておきたい100の黄金ルール」 大塚寿著 ※50冊目






就活で苦労したとき、仕事や人間関係で悩んだとき、組織に不満を抱えたとき、どう生きていいかわからなくなったとき……。20代のあなたは、そうした困難に直面したことがあるだろう。
だが残念ながら、働き方や生き方に関する回答は、ネットで検索しても出てこない。また、「失われた20年」のあいだに日本企業の組織はすっかりフラット化され、上司や先輩は相談に乗ってくれる時間も余裕もなくなった。そこで著者は、忙しい上司や先輩に代わって、右肩上がりの人生を目指す20代に贈りたい「100の黄金ルール」を1冊にまとめた。
1つひとつの「ルール」は、著者が延べ1万人に上るビジネスパーソンと接するなかで実感、体得したものだ。それを忠実に実行した著者は、20代でまいた種が30代で花開き、40代で年収が10倍になった。「そんな人は一握り」「いい時代に生きたのでは?」などと思うなかれ。「いつの時代でも通用するセオリー」が満載。



「私は、30代以降の人生が実りあるものになるなら20代の全てを犠牲にしても構わないと考え、人生設計を行いました。・・・・その結果40代になって過分な収穫を手にすることになったのです。」


【コメント】
現在20代で、うだつのあがらない日々は続くが、我慢の時とわりきり、30代で必ず開花させてやろうと意気込んでいる。




「もちろん、ワークライフバランスは重要です。ですが、ワークライフバランスは4年目からと割り切ってしまって、入社3年目まではマイペースも封印、できるだけ早く仕事を覚えるために猛烈な3年を送る方が、結局早くマイペースの仕事が許されるようになることをそっと伝えておきますね。」








「ビジネス社会を泳ぐ5つの作法。・・・まずは相手のメンツを立てること。とにかく何があっても年長者の顔をつぶすようなことをしてはいけません。どんなに能力や才能があっても、相手のメンツをつぶす人間は忌避されるものですので、とくに注意が必要です。2つ目は感謝することを忘れないことです。ちょっとした気遣いについても反射神経で感謝の意を示し続けましょう。・・・3つ目は相手の役に立つ人間になることです。・・・4つ目は自分が話すより、相手の話を聞く時間が長くなるように意識しましょう。とくに年長者に対し、自分の話の方が長い20代は好かれない傾向にあります。・・・最後は自分が手を上げることです。誰もが消極的になってしまうことであればこそ、自分が率先して手をあげることです。」


【コメント】
4つめの自分の話ばっかする20代は好かれない、というのはよくわかる。後輩とかですら、話がつまらないくせに長いとだんだんイラついてくるから。





「上司とそりがあわずに衝突をクリア得していました。何かにつけて細かくて、ねった企画も重箱の隅をつつくようなフィードバックをされて、しまいには手柄を横取りするようなタイプで、本当にこの人はセンスがないとか基本的に馬鹿なんじゃないかとイライラしていました。・・・・しかしそれから10年くらい経ったときに気づいたのです。自分がビジネスパーソンとして一番成長したのはそのときだったと。・・・上司を近視眼で評価しないこと、そして自分の成長という判断基準に沿って上司を評価してみると、別の側面が見えてくるはずです。」


【コメント】
パワハラ上司に何かされたこともあったが、その時は本当に嫌だったが、今思い出すと、あの時究極に鍛えられたなと。気をつかえなかったりしたら殴られていたあの日々。



「何かの知識や知恵というのは、結局のところ、人にきくか、本を読むかの2つしかないと、後にメンターに指導されましたが、まさにそのとおりでした。さらには、経産省によれば、私たちが1日に接する情報量が10年前と比較して1500倍になったといわれるくらいにインターネットが情報検索を革命的に便利にしました。」







「20代で本代や本を読む時間をけちってはいけません。・・・逆に言えば40代以降に成功し、何者かになっている人間の共通点というのは、20代で本を大人買いしていた人たちです。たまに本屋さんでみかけませんか、まるでスーパーでものを買うように何冊も入ったカゴをレジで精算する人を。」







「私自身は2012年にはついに50代に突入しますが、・・・・輝いていたのはやはり自己実現に近づいた今じゃなくて、挫折感と不安にまみれながらも今に見ていると拳を握り締めていた20代だったのです。」




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プロフィール

あらこう318

Author:あらこう318
月に10冊を目標に、ひたすら読書にはげみ、人間力を高めようとしています。
そのため、ほかの方が普段読む量の数倍の読書をしています。その中から、特におすすめできる本を紹介し、読書録も兼ねます。衝撃を受けたフレーズや、是非とも記憶にとどめておくべき文節を厳選して紹介いたします。友達申請歓迎です。

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