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9割がバイトでも最高のスタッフに育つディズニーの教え方 福島文二郎著




「最近めだつのは、後輩を注意する、忠告する、叱る上司・先輩が少ないことです。たとえば、後輩のミスに気づいても、後輩に面と向かって叱ったり忠告したりすることができない上司・先輩が多いのです。なかには、あとになってメールで注意するといったケースもあるといいます。これでは、注意の内容よりも、どうして、あのとき言ってくれなかったのかという割り切れなさの方が、後輩には強く印象に残ってしまうでしょう。」



→メールだとやたら強気で怒ってくる人がいますが、アドリブ力がないからだと思います。しかし、感情的になりやすくその場でカッとなって余計なことまで伝えてしまう人もいるので、これが悪い方法だとは思いません。メールだと冷静にピンポイントで指摘できるということもありますので。



「ディズニーのミッションはすべてのゲストにハピネスを提供することです。このディズニーのミッションは正社員はもちろん、アルバイト一人ひとりにまで浸透しています。」

「ディズニーで、ミッションや行動指針が、アルバイト一人ひとりにまで浸透しているのは、経営陣、また上司・先輩、同僚キャストが、繰り返しその重要性について確認し合う風土があるからです。」



→自分たちが、何のためにその行動をしているのか、を常に確認することは、従業員教育にとってもそうですが、誰にとっても大切なことだと思います。1時間もすればすぐに忘れてしまうのですから。



「私と友人は、電車の中でディズニー研修のインストラクターに関する話をしてしまったのです。すると20代の女性がやってきて、すみません、ディズニーキャストの方ですか。2人のお話が周りの人に聞こえちゃってるんですけど。やめていただけませんかときっぱりいうのです。その女性はアルバイトのキャストでした。さすがに、私も身の縮む思いをしました。・・・・しかし同時に、ディズニーの仕事に誇りをもっているキャストがいることを実感でき、内心嬉しくもありました。」

「後輩にむかって、早く自立してくれよと切望する上司・先輩も多いことでしょう。ところが、そういう上司・先輩に限って、後輩にあれこれと口出しをして、自ら後輩の自立の目を摘み取っているケースもあるようです。後輩を自立させるには、上司・先輩が後輩の自主性を尊重する姿勢・器量を持つことが必要です。」



→口出し好き・教え好きという人が確かに重宝されることも多いのですが、それがあまり良くない方向に働くケースもあるようですね。あとは、大して能力もないくせに教えていい気になっている人もいますね。そう言った人ほど教え好きが多いと思います。
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ジャンル : 本・雑誌

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あらこう318

Author:あらこう318
月に10冊を目標に、ひたすら読書にはげみ、人間力を高めようとしています。
そのため、ほかの方が普段読む量の数倍の読書をしています。その中から、特におすすめできる本を紹介し、読書録も兼ねます。衝撃を受けたフレーズや、是非とも記憶にとどめておくべき文節を厳選して紹介いたします。友達申請歓迎です。

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