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「成長ストーリーの作り方」 黒岩和宏著



「なぜ、働かなければいけないの?」
「仕事を辞めたくなったらどうするか」
「やりたいことが見つからない」
「職場での人間関係はどうすればよくなる?」
「仕事で結果を出すにはどうしたらいい?」
「苦しい時期はどう乗り越えるか?」

といった、
「人はなぜ働くのか?」という哲学的な話から
「どうやって目標達成するのか?」という成功法則まで
胸に響く言葉で書き綴られています。
働くすべての人が、誰もが一度は悩む命題の答えがこの1冊に詰まっています。



「飲みに行っては会社の文句ばかり言う人がいます。そういう人間は、自分が認められたり成功しないことを、環境のせいにして逃げているだけです。あなたが会社に不満があって今のままでは嫌だ、と思っているなら会社を変えるためにえらくなるしかありません。文句を言いたいなら、えらくなるしかないのです。」


【コメント】
文句を言いたいなら、えらくなればいい、簡単な話で、それまでは文句言わずに、自分の能力をあげるしかない。経験も能力も無い奴がいくら吠えたって、うるせえだけで誰にも何も価値を与えられない。




「責任を取れる人間でなければ人の上に立つことはできません。責任を取ることが怖いのなら、責任を取れる人間に忠誠を誓うしかなく、文句をいう資格はないのです。」






「相手だけでも自分だけでもダメで、お互いが盛り上がれる話題に引きずり込むことで、いくらでも話を続けることができるのです。その状況に持っていけたら、私は総理大臣とだって何時間でもしゃべることができると思います。」







「私は常に、ひとりで戦う人生です。もちろん励ましあったりバカを言い合う仲間はいっぱいいます。しかし、戦う時はいつもひとり。悩みも苦しみもひとりで解決してきました。」


【コメント】
自分で気づき、自分で判断し、自分で行動をおこす。それがトレーニング。責任をなすりつけたいなら奴隷でいるのが一番いい。



「私は、私の顔を見て仕事をするのではなく、お客様の方をしっかりむいて仕事をしてください。そうすれば、必ず私は評価しますと言いました。」


【コメント】
これを上司に言われたい。こういう上司は間違いないと思う。俺がサラリーマンだったら、社内営業を望む人のしたでは働きたくない。だいたいダサイから。



「なぜ、安定を捨ててまで新しいことに挑戦する意味があるのだ?と多くの人に引き止められました。今でもよく、自分でゼロから始めなおすことは怖くなかったのか、と聞かれますが、もちろん怖かったです。アルバイト時代から12年かけて築き上げた地位や仲間を失うのですから。怖い以外ありませんでした。」

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ジャンル : 本・雑誌

「人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない」 見城徹 藤田晋著 ※133冊目


大ベストセラー『憂鬱でなければ、仕事じゃない』から一年―。あなたの仕事への情熱を、「たった一人の熱狂」に塗り変える35の言葉。

「本をつくるとき、僕は考えに考えて考え抜く。フォント、開いた時の余白、表紙のデザイン、帯の文句、宣伝方法など、細かいところまで全部自分で考え、一人ですべてを決める。・・・苦しくて、頭がおかしくなるほど、徹底的に考える。・・・確実に勝利をつかむには、これしかないというところまで自分を追い込み、考え抜かねばならない。」


【コメント】
苦しくておかしくなるほど、という部分に救われた。何かアイデアを練る時には、毎回苦しみが伴うからだ。そこまでしてはじめて良いアイデアが出てくると思う。



「僕自身つくづく実感していることですが、世の中は成功者をどんどん慢心させるような仕組みになっています。・・・成功していると、何を言ってもまわりはなるほど!さすがすねと持ち上げてくれる。皆がちやほやしてくれ、誰も苦言を呈さなくなる。天狗にならない方が、難しい状況に置かれます。」


【コメント】
これは、何も成功した人に限る話ではない。たとえば課長だった人が部長になって、周りからちやほやされはじめると、何かを見失う。そこに慢心して、何でもいうことを周りがきくようになったことは自分のマネジメント力があがった証拠だと勘違いする。しかしそれは、権力のある立場に立っただけの話で、その人自体の能力が向上したわけでもなんでもない。そのままいるといずれ部下からの信頼もなくなり、部長しかできない部長のできあがりだ。




「見栄をはって、間違えましたと言わないのはダメだ。謝ることは、決して恥ずかしいことではない。それもまた男の器量である。器量を見せれば、人は必ずついてきてくれる。」


【コメント】
器量、ってこういうことだと思うんですね。見栄とかプライドに左右されずに、最大幸福のための行動がとれるかどうか。



「僕はどんなに前日の夜が遅くても、朝6時には目を覚ます。・・・早くに床を離れ、清々しい朝を過ごすと、1日の充実感がまるで違う。朝の過ごし方が、その日のよしあしを決定づけるといっても過言ではない。・・・生というもののとりとめのなさや死の恐怖からどう脱却するか。これが古来、人間にとっての大きなテーマだった。朝、早く起きたからといって、それが解決するほど簡単なものではない。しかし、一瞬だが、永遠に続く道筋が見えた気になるのも確かである。」


【コメント】
この境地に立ちたいと思いながら、日々を生きている。朝が素晴らしい日々、というのはきっと充実している証拠だと思う。逆に朝が嫌いなのは、まだ何か満たされていないことがどこかにあるんだ。




「僕が今、心底夢中になっているのは、仕事だけ。20歳の時、21世紀を代表する会社を作ると決めてからは、ずっとそうです。人生に夢中になれるものを見つけたら、見えてくる景色が全く変わりました。会社を立ち上げた頃は、余裕がなくて本当に仕事漬けの毎日でした。家に帰っても、頭の中は仕事のことばかり。新聞は日経新聞、雑誌はビジネス雑誌、本はビジネス書だけ。テレビは見ませんでした。ビジネスに関するもの以外、全く興味が持てなくなっていたのです。」


【コメント】
ここまで言い切れるのは何か、今まで葛藤してきた何かがあったからだと思う。仕事だけだと言い切れるには。こういった、熱狂できる気持ちがあったから、ここまでこれたんだと思う。




「僕と同じ立場の経営者から、よくまめにブログを更新できますねと褒められることがあるのですが、実際、全然楽ではありません。四方八方に気を配りながら、自分の意見を書くのは容易ではないのです。・・・それでも立ち止まり、状況を整理し、俯瞰し、深く考えて自分の意見を言葉にする。その作業をしないまま一日を終えてしまったら、明日もまた同じように流されていくだけかもしれません。僕にとっては、このブログを書く時間がとても大事なのです。その努力をしている人とそうでない人では、気がつかないうちに大きな差がつくのではないでしょうか。・・・忙しいビジネスマンは、立ち止まって深く考える時間を持つことがとても大切です。それが見城さんは眠るまでの時間、僕はブログを書く時間なのだと思います。」


【コメント】
ブログを書く事を義務としているのではなく、それをすることによって生じるメリットに焦点を当てているのがいい。こういう考え方は、他のことにも応用できると思う。義務から、メリットへ。



「僕のような人間が、特殊であることは認めよう。しかし、おびただしい人々がビジネスの成功を目指して、うごめいているのだ。そこから抜きん出るためには、日曜日を楽しみにしているようではダメだと思う。結局人とさつくのは、努力の質と量である。人が休んでいるときに、決して休まないことが僕の言う圧倒的努力だ。それを行わずして、成功などありえない。」


【コメント】
努力の質と量という。サッカーの本田も言っていたけど他の人がやっていない間にどれだけやれるかだと思う。



「僕の目標はただ一つ、21世紀を代表する会社をつくること。そこにすべてを賭けているので、仕事とプライベートの実質的な境目がないのだと思います。仕事が何よりの趣味であり、日々の生活が自然とそうなっている。こんなに幸せなことはないと自分では思っています」

【コメント】
ただ一つ、ということで言いきっているあたりがいい。両手を広げて、こぼれない分だけしか、望んじゃいけない。欲しがっちゃいけない。



「僕はビジネスマンは本を読むべきだと思います。読書もその時々の成長段階や、抱えている仕事によって、得るものが全然違ってきます。ビジネス書の中でも、何冊かの良書を僕は定期的に繰り返し読むことにしています。何年か経って読むと、同じ本でも吸収できるものが全く違ってくるからです。また、久しぶりに読んでみると、過去に読んだ内容が知らず知らずのうち、仕事に役立っていたことに気づかされることもあります。」


良書を繰り返し読む、というのはこのブログのやりたいことで、特に良い部分を抜粋することで時間効率化に寄与する。



「人生の価値は死ぬ瞬間に決まる。それを決めるのは、ほかの誰でもない、自分なのである。どんなに苦労しようと、人に不幸と言われようと、自分がそれでよかったと思えばいいのである。風に立つライオンの主人公は、最後に決まる人生の価値のために決意をしたのだ。僕もまた彼のように、風に立つライオンでありたいと願う。」


【コメント】
見城さんは、最後から逆算して今の在り方を考え生きているんだと思う。しかしそれは誰しもにとってもとても重要なことだ。



「僕の生まれる1950年12月29日までは実は一瞬ではないのか。・・・その間、僕は存在しなかった。僕が死んでからも、永遠に時は続く。千年後も一万年後も、いつかやってくる。死とは自分お存在しない時間のことである。そこにかえってゆくだけなのだ。そう考えると、生と死のあいだに、さほど大きな価値の違いはなくなる。つまり生きていることと死んでいることは同じとも言える。・・・人間にとって最大の恐怖は、死である。それを克服すれば、もう怖いものはなくなる。死という最大の恐怖と折り合いがついたとき、腹はどっしり座る。死んでもいいと、心が定まれば、仕事での失敗、失恋、病気や借金、肉親との標津。どのような困難が降りかかっても、さほど動揺しなくなる。生きるということは、死と同居することなのだ。」


【コメント】
この考え方はある種とても救われる考え方だ。もともと、自分がいない世界があって、それが普通だったんだ。だから無くなることはこわくない。
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「THE 決断」 大久保秀夫著 ※132冊目



経営者の仕事は究極的には「決断」することである。しかし、その決断が間違っていれば、会社と共に経営者自らの人生も狂ってしまうことになる。
目先の利益か長期的な戦略か?リストラするのか社員を守るのか?さまざまな葛藤の中で揺れ動く、人の心情と感情。
しかし、実は「会社も経営者自らの人生も」成功するための「決断」の方法が存在した。

金持ちの家に生まれた訳でもなく、コネがあった訳でもなく著者は、たった一人で会社をはじめた。
会社設立後の8年目1988年、上場審査の厳しかった当時に史上最短・最年少で上場を果たし、
20年以上たった今もなお、誰一人リストラすることなく、1100人の愛する社員と家族に囲まれて暮らしている。
そんな著者が教える、決断で人生を変えていく、たったひとつの方法とは…。


「同じ部署の上司は、午前中はずっとお茶を飲み、ただひたすら新聞を読んでいる。・・・僕にこう忠告してくれる人もいました。大久保もだ、20年間ここで無難に務め上げれば、ああなれるんだよ。部長クラスなら、年収1000万円は固いからな!・・・20年間!20年間もだらだら仕事をして、そこそこの安定した金を手に入れる!そうやって死んでいく!それでも1000万円の年収が手に入ると喜んでいる!そのことが僕にとっては何よりも驚きでした。・・・1度しかない人生なのに、その貴重な時間をそこそこの金のためだけにだらだらと会社に預ける?どうしても、どうしても、僕にはこんな働き方はできそうにない。」


【コメント】
これは本当に大事なことをいっていると思うんですね。こういう考え方に対して、必要ないかもしれませんが、憤りを覚えることすらあるんです。もっとダイナミックに生きようよって。例えばそれがGDPの低下につながって、不景気を引き起こしているというのもあると思うんですね、大げさに言えば。結局それで自分が損するという構造に。




「どんなに給料が安くても、自分が本気で打ち込める仕事に恵まれるということ、それ以上の贅沢や喜びは存在しないのではないか。仕事がないという辛さ、仕事があっても本気で自分の人生を懸けてやりたいと思える仕事にめぐりあえない状況を打開したい。そんな風に、僕は自分探しをしていたのです。」






「僕は人生の節目節目で相当に大きな決断を下し、それが正しい決断であったがために、これまで大きな果実を手に入れてくることができました。しかし、これらの決断が正しかったことは今になってわかるのであって、それぞれの決断を下す瞬間には、もちろん、それが正しいのか間違っているのかは全くわかりません。たとえてみれば、真っ暗闇のなかで、右へ向かって一歩を踏み出すのか、左へと踏み出すのか?それが決断するということであり、答えはその瞬間にはわからない。このその瞬間にはわからないということが、決断の本質だと僕は思っています。ある意味、非常に強い恐怖の感情を伴う行為です。・・・決断を下すとき、どんなに心があなたにささやきかけてきても、決して邪道の道を歩いてはいけません。邪道の決断は、一時的にはあなたの人生に利益をもたらしますが、それは本当に一時のものなのです。邪道の決断をしたことのつけは、必ず自分自身に返ってきます。・・・体や心ではなく、魂の声に耳を傾けて判断すること。これが、決断に迷ったときの大原則であることを絶対に忘れないで頂きたいと思います。」


【コメント】
肝に銘じておきたい言葉で、特にこういうことを忘れたときに、何か大きな過ちがおきる。自分の魂の声に反して、ひっかかったまま何かを決断していくことのつけは大きい。いつか必ず周りまわって帰ってくる。





「彼女は常常、私は社長のあなたと結婚したんじゃない。4畳半の貧乏学生だったあなたのことを、いいなと思って結婚したのよと言って、金銭には恬淡としています。」


【コメント】
こういうことを平気で言える女性は素晴らしい。
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「有名人になるということ」 勝間和代著 131冊目



「この本は、わたしのこの数年間の「有名人になる」という不思議な体験について、当事者の視点からまとめたものです。
どうやったら有名人になれるのか、そのとき得られるものは何か、失うものは何か。
わたしの記憶が新しいうちに、正直に、赤裸々に、事実をまとめました。なってみたい方、知りたい方の参考になることを目指しました。」

なぜ、勝間和代は、有名人となることを目指さなければならなかったのか?
そして、「有名人になる」と、どういうメリットがあるのか? どういうデメリットがあるのか?そして、実際、有名人になる方法論はあるのか?
有名人はいかにつくられ、いかに利用されているのか? そして、「終わコン」「有名人」としてのブームはどのように終わるのか?
なかなか当事者からは語られないリアルな体験を、勝間和代がロジカルに分析。それが、企業のマーケティング戦略と何ら変わらないこと、
そして、組織に頼れないフリーエージェントの時代、誰にとっても開かれたひとつの選択肢でもあることがわかります。

「神田昌典さんの虜になりました。神田さんのほとんどすべての本を買って、彼がすすめていることを愚直に実行し、テープを買って実践し、そして、やればやるほどきっちりと成果がでるので、ますます実行するうようになりました。」


【コメント】
愚直に実行、というのがポインドですね。何もやらないことが多いですから。



「ロケ中の待ち時間、ロケバスの中などでいろいろな方に、なぜブレークする芸人さんと、そうでない人がいるのかという質問をすることにしています、すると、答えはいつも同じです。どのくらい、芸人になりたいと思っているか。」


【コメント】
深いことばですね。どのくらいそう想っているか、その想いの強さできっと決まるんだと思います。なんだってそうで、例えばロックミュージシャンはどのくらいロックが好きか、サッカー選手で言えばどのくらいサッカーが好きかで決まる。




「商品性を磨き続けること×その商品があるということを発信し続けることを繰り返していれば、市場は意外と早く、あなたの価値を見つけてくれるのです。」


【コメント】
ブログもそうですよね。発信し続けること。多くのものは途中でやめてしまうから大したことないんだと思う。




「テレビについては、最終的に、紅白と金スマの特集に出るというのを目標にしましたが、これらも出たいということを関係者の前で明言していました。すると、どこからともなくつながって、企画が舞い込むようになり、あるいは推薦をうけるようになり、結果につながっていくのです。そんなの嘘だと思うでしょうが、ほんとうなのです。」


【コメント】
自分の願望を周囲に公言していく、というのはとっても大切だと思います。会社員の時にも、僕はその時は出征したいし、給料もたくさん稼ぎたかったから、それを包み隠さずに言っていた。そうすると、周りもそういう目で見てくるから、要求も通りやすいし、上の人もどうせなら、そういう想いを持っている人に、ということで引き揚げてくれるようになった。隠していたら、きっと見過ごされていたようなことも。




「定番化した有名人に、食事をしながら生き残り方を教えてもらったとき、おもしろいことを教わりました。それは、有名になったときに最初に稼いだお金は、ケチケチせずに全部使い切るぐらいのつもりで次に投資をしないと、先が続かないよ、ということでした。」


【コメント】
有名になってそこで安心して、暮らしを変えて鼻を伸ばし過ぎて消えた人を見たことがある。
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「無一文から億万長者となりアメリカンドリームをかなえたヨシダソース創業者ビジネス7つの法則」 吉田潤喜著 ※130冊目




「ビジネスをはじめるようになって確信した。自分を愛していない人間が、どうしてエネルギーを持てるだろうか。・・・鏡の前に立って、自分の生き方が本当に好きだと毎日100回言い聞かせてみるといい。だんだん顔つきが変わり、性格も変わって、人生がいい方向に進んでいくのがわかるだおう。・・・自分の生き方に満足していると自覚すればするほど、そのエネルギーに周りの人がよってくるようになった。」


【コメント】
セルフイメージの話だ。自分に言い聞かせる。いい状態であると、卑下する理由が見当たらないと。自己洗脳とも言える。しかし自己洗脳は、潜在意識に根付かせるという意味でとても重要なものだ。



「僕が何かを決断するときの信条にしているのは、内容の大小にかかわらず、10秒以内に決めること。これを10秒の法則と呼んでいる。」


【コメント】
決断の速さは結果に現れる。トレーニングを積み重ねることによって少ない情報から的確な判断ができるようになる。ある程度の勝算はゴーサインだ。




「自分がこれや!と思ったチャンスは、決して逃してはいけない。逃して残るのは、後悔だけだ。」







「自分を信じてイチかバチか賭けて大勝ちしたら、こんなにおもろいことはない。」


【コメント】
これ。リスクを負う最大の理由。その先の景色が見たいから意外に何がある。




「保険勧誘員が保険を売ったり、ディーラーが車を売ったりするのも同じことだ。買って欲しいというだけのえげつない態度では、商品は絶対に売れない。・・・自分をオープンにして、あ、この人、面白いな、と思ってもらえたときに、初めて相手はチャンスをくれる。」


【コメント】
こちらはセルフブランディング。この動きはもっと加速する。それはSNSの発達とウェブマーケティングの発達によってだ。自分の売り方、これをマスターするものが活躍する時代になっていくだろう。




「会社もおしまいだ。もう倒産だ。情けないことに、僕は酒に逃げた。深夜に帰宅してガレージでそのまま酔いつぶれていたら、リンダがやってきた。フライパンか何かで殴られるんかな、とどんよりした頭で考えた。・・・しかし、彼女が手にしていたのは、ウイスキーのボトルだった。ハニー、好きなだけ飲みなさい。そしたら明日、この家を売って、安いアパートを探しましょう。その時の僕は、どんな顔をしていたのだろう。情けなさと恥ずかしさ、そしてリンダに対する愛情で涙が止まらなかった。」







「僕はずっと今日やるべきことだけを考えていきてきた。とにかく一本でも多くソースを売ることが毎日の目標で、ビジネスをはじめてからの人生はその積み重ねだった。そうやって活きていると、ほどほどの日というのは自然となくなっていく。毎日全力で取り組んで、満足感を得なければ気がすまなかった。だから昔は、土日に仕事を休む人が不思議でならなかった。・・・今日のことを明日に回したら、明日やるべきことは明後日に回ってしまう。そういうことが繰り返されると、人間はずるいもので、やるべきだったことをしらっと忘れて、どこかに放置してしまうようになる。」







「荒々しい言い方ではあるけれど、ビジネスも基本的には殺すか殺されるかの世界だと実感しながら、ここまでやってきた。・・・そうやって生きるか死ぬかの戦いをくぐり抜けていると、たったひとつの動きがいかに大事か、身にしみてわかるようになる。ひとつの動きで相手を殺すこともできるし、逆に殺されることもあるからだ。だからこそ、ひとつの決断の重要性を思い知らされる。はたしてそのくらいの危機感を抱きながら、日々決断している人はどのくらいいるだろう。」


【コメント】
これは経営者になるとより鮮明になるだろう。しかし、はるか大昔、狩りをして生き延びていた時代から、本当は何も変わっていない。それが経済市場に移行しただけで、実際にやっているのはやるかやられるかの戦いだ。

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プロフィール

あらこう318

Author:あらこう318
月に10冊を目標に、ひたすら読書にはげみ、人間力を高めようとしています。
そのため、ほかの方が普段読む量の数倍の読書をしています。その中から、特におすすめできる本を紹介し、読書録も兼ねます。衝撃を受けたフレーズや、是非とも記憶にとどめておくべき文節を厳選して紹介いたします。友達申請歓迎です。

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