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「トットちゃんとトットちゃんたち」 黒柳徹子著




ユニセフ親善大使からの“愛のメッセ-ジ”スワヒリ語で子どものことを「トット」という。戦争や旱魃の犠牲になっているトットちゃんたちが、いま必要としているのは、食料、水、薬、平和そして愛なのだ。


「自分の家の中に水道があって、その水が透き通っていて、いつでも飲みたい放題に飲めて、飲んでもおなかをこわさない。そんなお水が飲める日本の子供たちに水のありがたさをわかってもらえたら。」


【コメント】
水道水が飲める国は、世界で13カ国しかないそうだ。




「自分が死にそうなほど具合が悪いのに、あなたの幸せを祈っていますと私にいってくれた男の子。」






「貧しいために昼間働き、夜、小学校へ来て勉強する子供たち。」


【コメント】
こういった事実を教えられると、先進国で腐りきってしまった心を奮い立たせてくれる。





「小さな学校は爆撃で天井も窓も吹き飛んでしまいました。いすも机も文房具も、何にもありませんでした。そんななかでも、子供たちは冷たい床にすわって、一生懸命勉強していました。」







「かつてストリートチャイルドだった彼女は、5歳のとき、ユニセフの写真家に、君は大きくなったら何になりたい?ときかれて、生きていたいと答えた。」


【コメント】
なんという衝撃的な一言。そうだ、生きているかなんてわからないんだ。





「難民のおばあさん、78歳。片目は半濁し、もう一つのメモよく見えないという話で、歯は全部で1本しか残っていないし、靴も持っていませんでした。3人の息子のうち一人は戦死。一人は大怪我をしてサラエボにいて、もう一人は消息がわからない。私はね、第二次世界大戦のとき、まだ娘でしたんでね、いろんな国の言葉が出来たんですよ。英語だって出来ましたよ。グッド!グッド!ってね。、あらおばあさん、素敵!と私が言うと、そうよ。どんなことがあっても、グッド!グッド!グッド!でいかなきゃ。だって生きているんだもの!、はだしの足のかかとは、ひび割れていました。」


【コメント】
本当に、この心は大事にしなくてはいけないと思う。どんな状況でも生きていられることに感謝しなくてはいけない。
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あらこう318

Author:あらこう318
月に10冊を目標に、ひたすら読書にはげみ、人間力を高めようとしています。
そのため、ほかの方が普段読む量の数倍の読書をしています。その中から、特におすすめできる本を紹介し、読書録も兼ねます。衝撃を受けたフレーズや、是非とも記憶にとどめておくべき文節を厳選して紹介いたします。友達申請歓迎です。

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