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「幸せなリーダーになる8つの習慣」 ロビン・シャーマ著 出版社: ダイヤモンド社; 1版 (2010/3/12) ※113冊目




大ベストセラー『3週間続ければ一生が変わる』の著者自身の体験に基づく感動的なビジネス・ストーリー。『3週間続ければ一生が変わる』に取り上げられた教えが、物語を楽しみながら心にしみこんでいく。


「数年前、雑誌の記事で読んだベトナム戦争の退役軍人は、頭の中でチェスをして独房監禁の日々を生き延びたそうだ。暇つぶしになっただけでなく、劇的に腕が上がった。解放されて、実際に空いてと盤を挟んで対局する頃には、みごとなくらい上達していた。」


【コメント】
グリーンマイルでこんな場面があったかな。イメージトレーニングの効果は確実にあると思う。自分の姿をイメージすることだ。私はテニス部でしたが、試合前よりも練習中にこれを実感することが多かったんです。イメージをして、打つ。どういった弾道で、どういったコースで、どういった落下点で珠を移動させたいのか、それを明確にイメージすることで、練習中に、なぜかできるようになった、という場面がありました。要はイメージの結果なんですね。




「わたしが学んだリーダーシップの教訓のひとつに、偉大な勝利の直前、人はしばしば困難を経験する。勝利の秘訣は集中し続け、信じ続けることである、というものがあるんだ。」


【コメント】
困難というものを言い換えた見事なを表現かと思ったんですね。それは勝利の直前なんですね。困難だから、みんな辞めたいんですよ。だから辞めるんですよ。途中で。だからその人は勝利できないんですよ。やめたいからやめたから。辞めたくても勝ちたいやつが勝つんですよ。





「弱まる決意の法則、ではあらたなアイディアや戦略の実行をためらう時間が長くなればなるほど、どんどん熱が覚めていく、と言っている。企業世界で働いているなら、生活のあらゆる面を変えてくれそうなすばらしいアイディアにあふれた自己啓発セミナーから急いで帰る時の気持ちを、誰もがわかっているだろう。でも、日々の要求に注意を奪われて、変化をめざす善意と決意は片隅に押しやられてしまう。で、延期する時間が長くなればなるほど、それを実行する可能性は低くなる。・・・ドイツの哲学者、ヨハン・フォン・ゲーテが言っているとおりさ。できることがあるなら、見ることができるなら、とにかくそれを始めるのだ。」


【コメント】
非常に言い得ているなあと。こうやってモチベーションのあがる名言ブログをやっているのも、全ては忘れないためですし。集中力なのかなと、それに近い表現て。要は集中を途切れさせる何かが日々の中にはたくさん散りばめられているんじゃないでしょうか。職場では集中して仕事できるのに、家に帰ったらできない、ってあると思うんですよ。それも集中力を途切れさせる何かがそこにあったからですね。ここで途切れるのが事件の始まりです。何も達成できない、という事件の。





「いまのビジネス界で良識のある人物は、みんななんらかの方法で時間を管理している。でも、時間を導く方法を見つけたのは、ビジョンある人達だけなんだ。ビジョンあるリーダーは賢明にも、時間を導かなければ時間に導かれてしまうことをわかっている。・・・週間計画の実践と呼んでいるもののために時間をさかなければならない。日曜日の夜の三十分になるかもしれないし、月曜日の朝一番になるかもしれない。・・・ステップ1は、きみの将来へのビジョンを再訪することだ。・・・職業的および私的な究極の成功がどんなものか、思い描いて見る。・・・ステップ2は、きみが決心した年間勝利はその年に達成するに値するのかどうかを再検討することを求める。・・・今年度内、なにに時間をつかえば君の将来へのビジョンの進捗にもっとも影響をあたえられるかを考えた後で、君自身が設定する目標だよ。年間目標。・・・考慮すべき百の機会、はたすべき百の新しい変化、読むべき百の業界紙がある。オフィスには百のすべきこと、テレビには百の見るべきチャンネル、空いた時間には読むべき百の本がある。わたしたちは選択に圧倒されているんだ。・・・襲ってくる選択の集中攻撃を生き延びるためには、あらかじめ戦略をたてるしかない。戦略がひとつあれば、目的を推進してくれる手段だけを選べる枠組みをつくれるだろう。・・・要は、賢いリーダーはあらかじめ時間の有効利用を決めているということさ。そうすることで、攻めてくる選択という大軍にうまく対処できるんだ。やるべきもっとすばらしいことがあれば、何かにノーというのはやさしい。・・・最善のために善を犠牲にする自己鍛錬が身につくようになる。・・・あまりにしばしば、リーダーは最善より善を優先させてしまいがちである。最善の時間の使い方をしているかと自問するのではなく、たんに良い時間の使い方をしているふるまいに焦点をあわせてしまうんだ。ビジョンあるリーダーは最善に焦点を合わせ、ほかは委任する。それを忘れないように。」


【コメント】
最近は、やらないことを決める、ということの重要性に気づいたところだが、これがうまいことそれが重要である理由を説明してくれている。人間不思議なもので、意識ではやる必要がなかったり、そんなにやりたいと思っていなくても、潜在意識の中でそれを望んでいるのか、それともただ考えが足りないだけなのかわからないが、多くは後者であると思うが、必要のないことにたくさんの時間を費やしていると思う。百の選択とは、まさにその通りで、いらないものが多すぎるという歌を昔誰かが歌っていtが、本当にそうで、自分にとって本当に必要なことだけを行う、ということは実は言葉では簡単で当たり前のことのように思えても実際にそれを行うのは、本当に難しいんだということを実感している。
自分で意識して、やる必要のないことをやらないように、本当にそれがまるで真剣での勝負かのような緊張感を持って、そうならないように努力をしなければ、達成できないものである。
あるいは快楽にまかせて、つられて必要のない行動をしてしまうものだ。
快楽という表現をしたのは、最大の無益なものとして、自慰行為を思い浮かべるからだ。ただ自分だけの満足のために行われ、誰の得にもならないあの行為は、その手軽さと一時的な満足感により、その選択を取られやすい状況になっている。
といいつつも、その選択を本能が迫ってくる瞬間があるのも事実で、完全に断つというのは逆に不健全でもあるので、できるだけ避ける、という意識をもって取り組むことでより必要なものに費やせる時間が生み出せるのではないかと感じている。






「値するものに焦点をあわせる儀式は、とてつもない自己鍛錬と内なる確信を要するんだ。最大の闘いはわれわれの内側で起きている。・・・気を散らすものが山ほどあって、そちらを追いかけている方が楽かもしれないとき、やると計画したことをやるのがむずかしいのはよくわかる。・・・するのが楽なことを先送りして、りっぱで正しいことをするほうを選ぶ。順応性をもつべきではないと言っているんじゃない。・・・変化にどう対処するかについて話している時にいったように、順応性はビジョンあるリーダーにとってもっとも重要な鍛錬のひとつなんだ。でも、念のためにいっておくけど、時間の大部分は値するもの、正しいものに焦点を合わすことに使うように。」


【コメント】
この言葉は上記の補足ではあるが、敵は理性と真逆の、本能なのかもしれないということだ。敵は本能寺にあり、という言葉があるが、敵は本能にあり、なのだ。
本能に歯向かうために適切な理性を備えることを推奨する。
理性で動けるのが、実は一番人間的であったりするんだ。
食べたいから食べる、やりたいからやる、は人間的でもあるが、そこに理性を加えた選択をしていくことが、より一層人間らしくある、という言葉に近いニュアンスを表現できるのではないかと考える。





「毎日三十分、集中して本を読めば、生活に大きな違いが生じるだろう。きみが直面しているあらゆる問題の答えは、すでに活字になっているんだ。・・・きみが人生で犯すあらゆる間違いは、すでに先人たちが犯している。・・・わずかな時間をさいてガンジーの自伝やチャーチルの伝記を読むだけで、彼らが何十年もかけて発見したリーダーシップの教訓を学べる。」


【コメント】
愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶという名言があるが、それを言い換えるとこういうことなんだろう。
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Author:あらこう318
月に10冊を目標に、ひたすら読書にはげみ、人間力を高めようとしています。
そのため、ほかの方が普段読む量の数倍の読書をしています。その中から、特におすすめできる本を紹介し、読書録も兼ねます。衝撃を受けたフレーズや、是非とも記憶にとどめておくべき文節を厳選して紹介いたします。友達申請歓迎です。

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