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「人のうえにたつために本当に大切なこと」 ジョンCマクスウェル




「あの人についていきたい」と思わせる秘訣はどこにあるのか。リーダーシップの第一人者であるマクスウェルが、「カリスマ性」「情熱」「洞察力」など、リーダーに不可欠な21の資質を説く。マクスウェルの集大成にして世界中で1300万部を売り上げた不朽のバイブル。

「2人の政治家とそれぞれ別の日に夕食をともにしたある若い女性の述懐がよく物語っている。2人の印象をたずねられた彼女はこう答えている。グラッドストン氏と同席したあと、私は彼こそイギリスで最も頭のいい男性だと思いました。でも、ディズレーリ氏と同席したあとでは、私は自分こそイギリスで最も頭の良い女性だと思えました。・・・・ディズレーリは人々を惹きつけ、この人についていきたいと思わせる資質を備えていた。彼にはカリスマ性があったのである。」


【コメント】
秀逸。目指すものはこれだ。相手に、優位に立っていると、確信させるぐらい思いっきり立てる。それによって本当の恩恵を受けるのはこちらだ。どんどん相手を気分よくさせておけばいい。優越感なんて、たいしたことないのだから。




「人々は、人生を愛している指導者を好む。あなたはどういう人物と一緒に過ごしたいと思うだろうか。愚痴っぽい人間か、皮肉屋か、陰気なタイプか。そんなことはあるまい。・・・18世紀のキリスト教伝道者ジョンウェスレーは、そのことをよく知っていた。彼はこう言っている。燃えるような情熱を持てば、人々はあなたが情熱を燃やして活動しているところを喜んで見に来るだろう。」


【コメント】
人を惹きつけるものの成分て、圧倒的な熱量であることが多い。




「ジャックウィーゼルによると、叩き上げで富を築いた100人の人に関する調査で、共通の特徴が1つだけ見つかった。大成功を収めた人々はみな、人間の善なる部分のみを見ているという。ベンジャミン・ディズレーリはこのことを理解し実践していた。そして、それが彼のカリスマとなった。他人に対してできる最も偉大な善行は、自分が持っている富を分かち合うだけでなく、他人が持っている富を本人に発見させることだというのが彼の哲学である。もしあなたが人を高く評価し、励まし、潜在能力を発揮させるのを手伝うなら、その人はあなたについていきたいと思うようになる。」


【コメント】
間違いない。自分の適性を見抜いてくれて、評価してくれる人に、皆ついていきたいと思うものだ。




「すべてのリーダーが自問しなければならないことの一つは、自分は何に対してなら命をかけられるか、ということだ。結果がどうあれ、絶対にやりぬこうとおもっていることとはなんだろうか。」


【コメント】
どれだけそれにたいして、気持ちを持っているか、というのはすぐに見抜かれる。本物なら、そこに下はついてくるだろうし、そうでなければ表面上でついてくるようなことが起こる。





「優位は日々の小さな努力の中で養われる。あなたにできることはなんだろうか。外に出て、勇気がわいてくるようなことをしよう。たとえばスカイダイビングをする、人前でスピーチをする(ほとんどの人にとって最大の恐怖だ)、劇に出演する、急流下りをする・・・ほんとうの恐怖心に向き合うことができるなら、どんな活動でもいい。」






「トニーグウィンはバッティングをこよなく愛し、その技術を磨くためならどんな努力も惜しまない。たとえば、大学時代にはじめて見つけて読んだデッドウィリアムスのビデオを何時間も見る。家にはビデオテープがずらりとそろえてあり、衛星放送で受信した試合の録画テープも数多く収納されている。ロードに出ても美得おでの研究に余念がない。・・・グウィンにとって、これでよいということはありえない。バッティングは彼にとって喜びだ。社交の場に現れるときも、バッティング用の手袋がポケットからはみ出ていたというエピソードが残っている。途中でバッティングの練習をしてきた証拠だ。」


【コメント】
すごいなあと思う。どれだけ普段やっているんだろう。しかし僕も、これと同じくらいの気持ちで、知識を吸収しようとしている。常に本を持ち歩き、思考をやめないように意識している。





「アメリカで最も影響力のある人は誰かと聞かれたら、あなたはどう答えるか。・・・あなたが意外に思われる候補者を紹介しよう。オプラウィンフリーである。・・・人とコミュニケーションすることが、私にとって自分の価値を高める方法ですと彼女は語る。そshて、そのことで幼い頃にほめられたという。・・・しかし、ウィンフリーは話をするだけでなく、人の話をじっくりと聞くことを心がけた。実際、聞く能力が彼女の主な資質と言ってもいいほどだ。それは会話においてだけではない。読書家である彼女は書き手の知恵を吸収しながら、その言わんとすることに、耳を傾ける習慣を身につけた。小説や伝記を貪り読み、自分以外の人々がどのように感じ、考えるのかを学んだ。また、そうすることによって、自分自身についても学んだ。」






「この人についていきたいと慕われるすぐれたリーダーは、部下との人間的な交流によって仕事以上のことを成し遂げる。すぐれたリーダーは、部下の一人ひとりがどういう人物であるかを時間をかけて見極める。チェスターフィールド伯爵フィリップスタンホープは多くの人々は自分の要求をかなえてもらうよりも、自分の話を聞いてもらいたがっていると語っている。」


【コメント】
このことが表しているのは、逆に言えば人間的な交流こそが最大の仕事であるともいえる。そこに費やす時間をあなどっているうちはまだまだだ。そこにはっきりとした意識を持って取り組んでいくべきだ。




「自分のもっているものすべてを発揮すると、平和な気分になる。成功に関する講演を数多く行っているジム・ローンはストレスの原因は、自分にできる水準以下のことしかしていない点にあると言っている。質の高さを目標にしよう。」






「すぐれた業績をあげることがむずかしいのは、今のあなたの基準が低すぎるせいかもしれない。私生活でなおざりにしている部分を探し、より高い基準を設定しよう。」






「サッチャーは生涯を通じていつも困難を乗り越えてきた。・・・分析力があり、明確に意見を述べ、批判されても冷静さを失わないことから、討論会では対立政党とのディベートを任せられることがよくあった。彼女の確信は、群衆に従うのではなく自分で決意しろという父親の教えに基づくものだったのかもしれない。・・・教育科学相を務めていたころ、イギリスで最も人気のない女性というレッテルを貼られた。しかし、彼女は非難を浴びても屈することなく努力を続け、人々の尊敬を得た。」


【コメント】
群衆に従うのではなく、自分で決意しろ、というのは良い言葉過ぎる。教科書ばっかり見ていると、大切なものを忘れるさ。




「自分を精神的、肉体的に飛躍させるような新しいことに挑戦してみよう。挑戦は、われわれをいい方向に変革してくれる。成長し始めたいなら、新しい挑戦を日常活動に組み込むといい。」


【コメント】
できるだけ違う日々を歩こうとする。それは小さなことからだ。いつもと違うお店にいくのでもいい、違う道をあるくのでもいい、とにかく初体験を多くすることだ。
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Author:あらこう318
月に10冊を目標に、ひたすら読書にはげみ、人間力を高めようとしています。
そのため、ほかの方が普段読む量の数倍の読書をしています。その中から、特におすすめできる本を紹介し、読書録も兼ねます。衝撃を受けたフレーズや、是非とも記憶にとどめておくべき文節を厳選して紹介いたします。友達申請歓迎です。

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