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「ミダスダッチ」 ドナルドトランプ、ロバートキヨサキ著


時代は起業家を求めている! 不動産王トランプと金持ち父さんのキヨサキが成功に不可欠な「起業家精神」を語りつくす。勇気と希望がもらえる熱いメッセージ。

「間違いが罪なのは、それを認めなかった場合だけだ。私は何か間違いを見つけて自分が腹を立てているのに気づくと、他人のせいにしたいのはやまやまでも、自分で責任を取るようにする。それから、その間違いの中に隠されている大事な教えはなんだろうかと探し始める。それを見つければ、先に進むエネルギーが手に入る。」






「たいていの依存症、麻薬、食べ物、セックス、たばこなどに対する依存症は内省的知能の不足と関係がある。言い換えれば、依存症や悪癖を克服するには、高い内省的知能が必要だということだ。内省的知能はまた、遅効性の満足、つまり満足を得るまでに時間がかかることをよしとする姿勢にも大きくかかわっている。内省的知能が低い人は、意志の力が大きく欠けている。・・・感情知性、成功知能などとも呼ばれている内省的知能は、どんな起業家にとっても最も大事な知能だ。」






「起業家には、ゼネラリストの方が向いている。より多くのものを読んだり、見たり、聞いたり、やったりすれば、それだけ人生経験が増える。多くのことについて少しずつ知ることはいいことなのだと信じて、人生を生きよう。」


【コメント】
向いている、という表現よりも、そうあるべきだ、という方がちかい気がする。専門職で起業した人も、どんどんオールマイティになっていく。



「偽物のロレックスはきみ自身が偽物だということを意味している。偽物を身につけるのは偽物のの人間だけだ。偽物ロレックスが意味するのはそれだよ。・・・きみはたいていの人はこれでだませると思っているかもしれない。でも、自分はだませない。大事なのは、きみ自身が自分についてどう言っているかだ。今、きみは自分についてこう言っている。ぼくは貧乏だ。成功していないし、ロレックスも買えない。だから偽物を買おう。なぜなら、僕は偽物なんだから、とね。」


【コメント】
ここで、言っているのは、偽物を持つという行為そのものではなく、それをよしとするマインドにすべてがつまっているんだよ、ということだ。


「いい人だと信じた相手とビジネスを始める。ビジネスは軌道に乗るが、ある程度成功してお金が入り始めると、いい人が悪いパートナーに変身する。・・・彼らは本当に悪い人間でも、根っから不正直な人間でもなかった。ただ、それまで成功した経験がなかっただけのことだ。・・・たとえば、パートナーとして小さな教育会社を私たちと一緒にやっていた女性は、自分自身が金持ちになったかのようにお金を使い始めた。・・・彼女が会社のクレジットカードを使って自分の物を買い始めたとき、私とキムは彼女とのパートナーシップを解消した。彼女は悪い人ではなかった。ただ買い物が大好きだっただけだ。」






「それがどんなにいい取引かはどうでもいい。いい取引話ならいくらでもある。私が知りたいのは、相手がいい人間かどうかだ。」


【コメント】
忘れてはいけないことだ、これは。絶対に。条件とか、いいんだよ。最終的には。相手がいい人間かどうかだ。糞みたいな人間だと思ったら、その取引は糞だろう。




「パートナー候補者の中には悪人だと一概に言えない人もいる。彼らはただ無能なだけだ。でもその一方、本当に悪い人もいる。そういう人はいずれ正体を現さずにいられなくなる。だから、パートナーたちが自ら信頼できる人物であることをある程度証明してくれるまで、私は用心し続ける。・・・ある友人は、私が狙っているのを承知の上で同じ物件を狙った。・・・彼は長年の知り合いで、友人だと思っていたのでショックだった。・・・ビジネスをやってみると、いろいろな意味で人に驚かされることがある。」






「起業家になることは、あなたが受けられる限りで最高の自己啓発プログラムになり得る。そして、ビジネスは最高のビジネススクールになり得る。あなたが人間的に成長すれば、会社も成長する。残念ながらあなたが人間的に成長しなければ、会社も成長しない。」






「新米起業家のほとんどは実社会の経験が少ないリーダーだから、最近はきちんと仕事をしてくれる人がみつからないとよくぼやく。たいていの場合、本当の問題は、彼ら自身がまだいいリーダーではないということだ。起業家が自分のリーダーシップのスキルを向上させれば従業員はよくなる。」






「起業家になるためには学ばなければいならないことがたくさんある。あなたがさまざまな多くのことを学ぶのが好きでなかったら、しかもそれを短期間で学ぶことが好きでなかったら、雇われる側のままでいるかSクワドラントで小さいままでいるのが一番いい。」


【コメント】
おれは学ぶことが大好きだ。だから、雇われることが最高だなんて思わない。




「私は起業家にとって、一番大きな小さなことは、生きている限り教育を受けることに対する覚悟だと信じている。一生学び続けることは、人生でも、ビジネスでも一番大事なことだ。実社会で、やりたいことだけをやっている人たちに勝つのは、やるべきことをやっている人たちだ。・・・でも、覚えておいて欲しい。あなたはその分野で専門家になる必要はない。その分野で使われる言語を話すのに十分なだけの知識、そして最終的にはその分野の優秀な専門家を雇うことが出来るだけの知識をマスターすればいい。」






「起業家になったことは、私がこれまでにとったあらゆる教育プログラムの中で、最高のプログラムだった。そして、私は今もその教育プログラムの中で学び続けている。・・・ここまでくるプロセスはとても大変だったし、これからもそうだと思う。でも、たとえどんなに大変でも私にとってはやるだけの価値が大いにあった。」


【コメント】
何かを学ぼうと必死で学校に行ったり、勉強したりする人がいるけど、ある種起業することで、ダメージを受けながら覚えていくことが最高の学校でもあり勉強でもある。




「多くの小さなビジネスは起業家がビジネスに全く関心がないからという理由で、苦労したり失敗に追い込まれたりする。そういう起業家の関心はビジネスではなく、主に専門分野に向けられている。・・・ドナルドは自分のプロジェクトに関心を持っているが、ビジネス全体にも強い関心を持っている。ロバートも同じだ。・・・Sクワドラントにいる多くの起業家たちは、専門技術者であってビジネスパーソンではない。」



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Author:あらこう318
月に10冊を目標に、ひたすら読書にはげみ、人間力を高めようとしています。
そのため、ほかの方が普段読む量の数倍の読書をしています。その中から、特におすすめできる本を紹介し、読書録も兼ねます。衝撃を受けたフレーズや、是非とも記憶にとどめておくべき文節を厳選して紹介いたします。友達申請歓迎です。

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