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「SADAKATA STORY」 貞方邦介著 ※167冊目




あけましておめでとうございます。
あらこうです。去年はおそらく過去最高に本を読みましたが、今年ももっと多くの本を読み、その中から厳選してワードをチョイスし、皆さんと共有できたらと思っていますのでよろしくお願いします。


貞方社長の本はよく読んでいるが、これは唯一小説っぽい感じで読みすすめていけた。
社長の運転手をやりながら、直に社長と接することで成長していく話。その中に世の中の普遍をつくような真理が隠されている。


「ドアの閉まる音ぐらいっておもってない?そんな考えだから失敗するんだよ。これはすべてのことに通じるんだけど、電話の呼び出し回数ぐらい、塩加減ぐらい、トイレ掃除ぐらい、ってみんなが軽く考えがちなちょっとしたことで差がつくんだよ。人の能力には、そんなに差がないからな。・・・すべての行動の答えは、愛情を持ってすべてのことに接しているかってことなんだよ。」


【コメント】
最後の一行、秀逸。愛情があるかどうか、というのはわかりやすいというかしっくりくる。例えば、なんでもものを置くときとかガチャガチャ音たてたり、トイレとかでもトイレットペパーを思いっきり回したりしてうるさい人いるけど、結局愛情が足りないんだと思う。ちゃんとしている人って、そのへんはぬかりないから。




「常に自分の頭で考えて瞬時に判断することが大事なんだ。人の逆を行く。それが成功者の考え方だ。」


【コメント】
かの豪腕・マイクタイソンも同じことを言っていた。後悔したくないなら、全部を自分で決めな、と。




「道路脇に止めた車から、ガラス越しに社長の姿が望めるようなお店であっても、社長は店を出る前に僕に電話をする。そして、そのどちらの場合も必ず、僕の準備が整うまでの間、外で立ち止まって待っているのだ。・・・たとえどんなに近くにいたとしても、いきなり車のドアを開けたりしないのは、お互いに嫌な思いをしないための社長の心遣いであり、優しさなんだ。」


【コメント】
デリカシーの話が非常に勉強になる。デリカシーがなくなったら人間終わりだと思う。





「1店舗で忙しいと思ってるなら、それがその人の許容量だってことなんだ。その社長は、これ以上はできませんって自分で器を決めちゃってるんだよ。逆に、1000店舗経営してても忙しいなんて思ってないなら、その人の許容量にはまだまだ余裕ああるってこと。」


【コメント】
忙しさ自慢はやめたほうがいいのは、こういう評価がくだされてしまうことにもある。




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Author:あらこう318
月に10冊を目標に、ひたすら読書にはげみ、人間力を高めようとしています。
そのため、ほかの方が普段読む量の数倍の読書をしています。その中から、特におすすめできる本を紹介し、読書録も兼ねます。衝撃を受けたフレーズや、是非とも記憶にとどめておくべき文節を厳選して紹介いたします。友達申請歓迎です。

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