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「君がオヤジになる前に」 堀江貴文著 ※35冊目





今年読んだ本の中で確実に良かった本ベスト3にはいる。
堀江氏の、淡々とではあるが本心から語られる本質をついた言葉にはいつも納得させられる。
同時にこの人は冷淡に見えるがそうではなく、実際には情熱的な人だというのがわかる。
良かったところ。



「何でもいい。若いうちに自分ひとりの力だけで成し遂げることだ。君は上司の評価ではなく、もっと現在の自分に、危機感を持つべきだ。刻一刻と人生の最盛期は過ぎている。上司への媚を捨て、独立を真剣に考えろ。会社に残るなら、営業成績を伸ばす方法を自分で探し出せ。まずは、テレビの電源を切ろう。思考をより濃密にして、過ぎていくチャンスを自分でせき止めるんだ。」

【コメント】
この言葉に熱く胸を打たれた。危機感って、めちゃくちゃ大事だと思う。テレビに関して堀江氏は、時間対効果が悪すぎるので、見ないとの事であった。




「ベンチャーは安定しないからやめておけと大人たちはしばしば言うようだが、本質的に安定した会社など、もはやこの日本には存在しない。大手なら安心、というのはおやじ世代の悲しい幻想だ。例に挙げるまでもないが、山一証券やJALが倒産するなんて、彼らの誰が想像していただろう。」


【コメント】
この世に絶対なんてない。





「世界企業をやるには、一生の仕事にしなくちゃいけないと気づいた。他にいくらでもあるやりたいことを犠牲にして、60歳になったときに社員10万人の起業の社長くらいで収まっていたくない。正直、世界企業のトップの役職についたところで、その程度の人生なの?と思う。」


【コメント】
目指す山の大きさに驚かずにはいられなかった。さすがだ。




「僕にとってもっとも恐ろしいのは死だ。それ以外に怖いことなんて、何も無い。死ぬことを考えたら、大勢の人に笑われるのなんて平気じゃないか。僕は死が怖い。死の恐怖から逃れるために、思考で頭を満たしている。これは仏教で言うところの瞑想修行のひとつらしい。何かを考えていると、恐怖は自然と去っていく。」


【コメント】
僕にもはっきりと自分が死ぬ存在なんだとわかってしまう瞬間が何度もある。めちゃくちゃ怖い。逃げたい。でも、だからこそ生きている今がありがたく感じられるんだ。





「安定した生活を捨ててでも、未知の夢を追う気持ちは応援したい。そもそも人生でひとつしか仕事をしないのは、時代遅れだ。職業はたくさん経験したほうが、絶対に刺激的だ。・・・・ひとつの仕事に没頭するより、いろんな体験を出来たほうが、楽しくは無いか?」


【コメント】
この考え方に賛成。





「儲かる仕事の大原則は、①元手がゼロ、②定期収入がある③在庫リスクが無い④利益率がいいの4つだ。」


【コメント】
なるほどと思った。





「24時間、ビジネスのことだけ考えていたらいい。家にも帰らなくていい。家族との時間は削れ。寝るのは寝袋で十分だ。性欲はオナニーで済ませろ。会社を立ち上げたころ、僕はそういう生活を送っていた。・・・・飛行機や新幹線で移動するとも、ボーっと窓の外の風景を見ていちゃいけない。携帯電話でニュースを読んだり、仕事の計画書をまとめたり、頭の中をいつでも思考で満たせばいい。・・・・今すぐ情報のコックを最大限にひねって、頭から情報のシャワーを浴びて欲しい。そうすれば体にまとわりついた、不安や恐怖は洗い流されていくだろう。」


【コメント】
この意気込みってすごいと思う。ここまでストイックになれるかは、自信はないが、見習うべきだ。これくらいの意気込みでやらなきゃいけないんだ。生きるってことは。





「家から郊外に家を建てて、通勤に2時間もかけるような君のような人の気持ちがまったく理解できない。・・・・その時間で何がしかの自己実現に挑もうと思わないのか。・・・・ライブドア時代、ほとんど会社に住んでいる時期があった。会社でシャワーも浴び、ランチの時間も捨てて、働きまくった。会社を大きくして、もっともっと楽しい仕事に出会いたいのだから、そういう生活が当然だった。・・・切り捨てるものを全部捨てて、時間を極限まで切り詰め、仕事をがんばったから成長できたのだ。」


【コメント】
時間に対して、このくらい本当に貴重だと思う意識で生きてゆくべきだ。やりたくないことやってる暇はないんだ。





「僕はどんなに忙しくても、絶対に8時間ほどの睡眠時間はとっている。徹夜で仕事することはほとんどない。大掛かりなプロジェクトを手がけて、多忙なときも、ちょっと仮眠させてと必ずソファなどで寝るようにしていた。」


【コメント】
仮眠をとるくらい、重要だ。作業効率の低下を、睡眠不足は招く。





「失敗から抜け出せない、負のループが止まらないという人の多くは、寂しさへの耐用力が弱い。寂しいのが嫌だから、家族や仲間によりすがって、救いをもとめてしまう。仲間は一時の寂しさを紛らわすかもしれないけれど、壁を壊してはくれない。もし本気で、負のループを断ち切りたいのなら、まず自分の孤独と真剣に向き合うべきだ。・・・僕は寂しさを受け入れて、立ち直った。逆境だった孤独が、そのうち気にならなくなった。逆境は我慢と、あがくことでしか乗り越えられないことを知っている。」


【コメント】
孤独との戦いは、一生ついて回る。孤独に勝てなければ、むなしい人生だ。




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Author:あらこう318
月に10冊を目標に、ひたすら読書にはげみ、人間力を高めようとしています。
そのため、ほかの方が普段読む量の数倍の読書をしています。その中から、特におすすめできる本を紹介し、読書録も兼ねます。衝撃を受けたフレーズや、是非とも記憶にとどめておくべき文節を厳選して紹介いたします。友達申請歓迎です。

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