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「明日、会社がなくなっても、自分の名前で勝負できますか?」 川上徹也著


>タイトルのインパクトに惹かれ購入。本を選ぶときに、内容よりもまずタイトルがよくなければ手に取らない。そういった点ではこの本は手にとってもらえる本だ。
良かったところ。
「タレントの証やさんまさんが、高校を出て師匠の笑福亭松之助さんに弟子いりしたころの話だ。さんまさんは、ずっと師匠の家の掃除をやらされていたという。そんなある日、師匠はさんまさんが掃除をしているのを見て、それおもろいか?と問いかけた。さんまさんは正直にいえ、おもしろくないですと答えた。するとはそらそやろ。そんな仕事おもろいわけあれへん。といって少し間を空けてから、そやけどな、ええこと教えたろか。そんなおもろない仕事をどうやったらおもろなるか考えるのはおもろいでといったという。19歳のさんまさんは衝撃を受けて、なるほどと思い、それから掃除などの作業が苦でなくなったという。」

→この一節は、この本を読んでから、ずっと頭に焼き付いている。この一行を知ることができただけでもこの本を買った甲斐があるなと思う。与えられたもののなかから、どうすれば楽しくなるのか、それを考えるのは実は一番楽しいことなんじゃないかと思う。それこそが本当のクリエイティビティだし、オリジナリティだ。話は変わるが、明石家さんまは真面目そうに自分のことを見せていないが、本当はものすごい真面目で、物事を深く考えている人だと感じる。それが言葉の節々にも出てしまっているし、断固たる哲学がある上で、結果的にああいう底抜けに明るく前向きな自分を演じることこそが自分の中での絶対的な信念としてあって、正しいことだという確信があるものだと思う。きっと、くよくよしていたりマイナス思考に陥って自分を卑下して満足している人たちを見て、憤りを覚えたこともあっただろう。
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あらこう318

Author:あらこう318
月に10冊を目標に、ひたすら読書にはげみ、人間力を高めようとしています。
そのため、ほかの方が普段読む量の数倍の読書をしています。その中から、特におすすめできる本を紹介し、読書録も兼ねます。衝撃を受けたフレーズや、是非とも記憶にとどめておくべき文節を厳選して紹介いたします。友達申請歓迎です。

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