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「野良犬の成功法則」 堀之内九一郎著 ※55冊目




会社から見放され、悔しくて悔しくてしかたのない人、能力を認められず悶々としている人、現状に満足できず、より高い目標に自分を近づけようともがいている人…。そんな「野良犬」たちに贈るエール。



「人の視線ばかりを気にして、ちょっとした悪口や侮りの言葉にすぐに逆上したり、最悪の場合には殺したりする事件が跡を絶ちません。それだけ精神的な抵抗力のない人が多くなったからではないかと
私は思っています。・・・・屈辱的な経験を何度もしてきたおかげで、私は、たとえまた無一文になったとしても、ああまた最初からやればいいやと思えるだけの抵抗力が身についたのではないかと思うのです。
・・・耐え切れない屈辱に身体があつくなったときには、自分に言い聞かせるのです。それは抵抗力をつけようと戦っているための発熱だと。」


【コメント】
できるだけ若いうちに、屈辱を味わいまくっておいたほうがいいですね。屈辱や軽蔑を突きつけられる経験は、大人になってからだと立ち直れない場合がある。それが、凶悪な犯罪を巻き起こしていることってあると思う。いじめられて自殺する人はいるけど、いじめられて生き抜いた人は強いはずだ。だから、チャンスだと思って、その状況をプラスに変える日を願って生きていくことが大事なんだ。






「逆境にあったり、挫折し絶望しているという人に私はいつも、そんな環境にあるからこそ、いましっかりと目標を胸に刻むよう勧めます。当然、私の経験したどん底とは状況は違いますが、そんな状況で明確にできた、譲ることのできない自分の目標は、必ず実現できると確信しているからです。当時どん底の生活をしていた私は、その家を立てるという目標に向かって、回り道をする必要がありませんでした。贅沢をする必要もないし、立派な洋服も必要ない。人付き合いでよけいな金や時間を使わなくてもすみます。ただただ、その目標に向かって、日々一歩一歩進めばいい。だからこそ、そんなにも自分の気持ちに忠実に、一直線に目標に向かって進めたのだと言えるのかもしれません。」


【コメント】
本当に達成したいことって、状況とかに左右されないものなんでしょう。そこで左右されたりするのを感じるようだったら、その目標は改めた方が良い。大して叶えたいとは思っていない証拠がそこにあるから。






「ファーストクラスでも、ビジネスクラスでも、到着する時間は同じなんだよななどと、相変わらずケチなことを考えています。ところがアメリカについたとき、私は目の前がぱっと開けるように、やっとわかりました。これがファーストクラスとビジネスクラスの違いなのだと。身体がまったく疲れていないのです。もう十時間くらいは乗っていられるというくらい、どこにも疲れがありません。・・・・お金を稼ぐ人が、ファーストクラスに乗る理由がよくわかりました。1億の商売をしている人は、飛行機から降りてすぐに仕事をする必要がある。・・・だからファーストクラスに乗るのか。ただの無駄遣いじゃないことが、それこそ体を通して初めてわかりました。」


【コメント】
実際に体験してみないことってたくさんあると思いますが、お金がない頃、金持ちは無駄遣いが好きだなあと思っている事が、いざ実際に自分で経験してみるとそれだけのお金を出す価値があるものだとわかる瞬間がありますね。それは、特に私は物ではなく、体験、このようなファーストクラスでもそうですが、料理に同じようなことを思います。腹に入れば皆同じ、という人もいますが、生きている中で、特に価値のあるものの中に、おいしいものを食べて、ああ、おいしいな、幸せだ、と感じることって最上級の喜びじゃないでしょうか。だから、おいしいものにはお金を積んでも納得できるんです。


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Author:あらこう318
月に10冊を目標に、ひたすら読書にはげみ、人間力を高めようとしています。
そのため、ほかの方が普段読む量の数倍の読書をしています。その中から、特におすすめできる本を紹介し、読書録も兼ねます。衝撃を受けたフレーズや、是非とも記憶にとどめておくべき文節を厳選して紹介いたします。友達申請歓迎です。

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