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「リーダーになる人に知っておいてほしいこと」 松下幸之助著


「一時に成功すれば万事に成功する。一時に成功できない者があせって万事に手をだしてもそうそう成功するものではない。まずは成功のコツをつかむまで努力をやめない。」



→寄り道したくなるんですよね。飽きちゃって。でもそれが最大の敗北の要因だとしたら。何も面白くなくたって、ただまっすぐと決めた道を歩いていくと、たどり着く事があるんだと思うんです。そこにしかないんじゃないでしょうか、むしろ。



「松下さん、あんたえらい成功しましたな、と言われるけれども、僕自身は毎日、やっぱり煩悶したり、ここはいかんなと言うたりして、考えている。それで一喜一憂している。・・・・はたからみたら、えらいうまくいっておるなと、新聞をみても非常に儲けている、良く品物が売れているなと言われてやっているけれども、その実情は随所に問題を抱えている。・・・だから社長というのは、どこの会社でも一番心配しているわけや。まあ晩のご飯もね、もう胸に詰まって食べても食べられない、食べてもおいしくないという状態が続いたりする場合もある。かなわんなと思う。かなわんなと思うけれども、そのかなわんと思うことが社長の役職や。社長というものは、まあいえば心配するために存在するわけや。心配するのがかなわんというのであったら、もう社長をやめたらいい。」

「僕は二十歳のときに肺尖カタルにかかって血をはいたけれど、仕事を休めなかった。叱られるから休めないのではなくて、食えなくなるからや。その時分は日給で、一日行ったら一日分の日給をくれる。今みたいに月給ではないから、休んだら賃金をくれない。休んだら食えなくなる。だから少々の熱があっても行ったわけだ。」

「おぼろげにはわかるやろ。おぼろげにわかったらそれで十分や。それを得心するまで極めるのはなかなか不可能なことや。だいたいそうかなと思ったら、それでいいわけである。・・・・大部分は半信半疑でやっとるわけや。一つの問題を突き詰めて議論したら一生かかってしまう。一生かかって、わかった時分にはころっと死んでしまう。それを議論だおれと言うんや。・・・だから、半信半疑でも結論を出さないといかん場合がある。そうして半信半疑で結論を出してきたのがぼくの生き方や。」



→確信が持てないところでみんなやっている、というのはとても勇気の出る言葉だと思うんですよ。松下幸之助という偉大な方ですら。生きていること自体、半信半疑なところがあるじゃないですか。いきなり、気づいたら生まれていて、生きていくルールを教わって、それでいいのかな?とりあえずそうしよう、というまま生きてきたわけで。全部嘘でした、って言われても、割とそんなもんか、と受け入れられそうな。そんぐらい確信できてないでしょ。みんな。
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あらこう318

Author:あらこう318
月に10冊を目標に、ひたすら読書にはげみ、人間力を高めようとしています。
そのため、ほかの方が普段読む量の数倍の読書をしています。その中から、特におすすめできる本を紹介し、読書録も兼ねます。衝撃を受けたフレーズや、是非とも記憶にとどめておくべき文節を厳選して紹介いたします。友達申請歓迎です。

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