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「メシが食いたければ好きなことをやれ!」 岡野雅行著





「努力しているのに成功しないってやつは、自分の周りを見回してみろ。もし今まで人付き合いをないがしろに
していたのなら、すぐにその考えを改めるんだ。自分のことが太鼓持ちみたいに思えてもいいから、
自分から進んでコミュニケーションをとって、こいつと一緒にいると楽しいと思わせるようになればいいんだよ。
マニュアル通りに礼儀正しく振舞って、表面だけの付き合いをするよりも、自分の持ち味をうまく活かしたほうが
人に可愛がられる。そうなればしめたもの。最初は、なんだこいつ変なやつだなと思われるくらいがちょうどいいと俺は思うよ。」



→いろいろなビジネス書に、価値のない人とは付き合うな、ということが書いてあるが、要は自分を出していって、それでいて楽しくなかったり得られるものが何もないということを感じる人が価値のない人に該当するんだろうな。自分持ってて、自分を出してる人は楽しいよ。



「親父からはよく叱られたよ。ほめられたことなんてなかったな。仕事をしていて、何やってんだ!とげんこつが
飛んでくることだってしょっちゅうだ。口より手が早い典型的な職人だから、いつも殴られてたな。だけど親父は
俺の操縦を心得ていたような気もするな。だって若かった俺は、持ち前の反骨心で、見てろよ、今にオヤジを追い越してやるからなと思っていたんだから。」

「俺は昔から変わり者って言われてきたのはご承知の通りだ。学校の優等生なんかは、勉強が嫌いで変わっている俺のことを変人って言っていたもん。でも俺はずっと言い続けてきた。変わってなくちゃだめなんだ。人と違っていなくちゃ成功しないんだよってね。だけど誰も理解しなかった。・・・・ほかのやつからはみ出ないように生きていたって、ほかと同じような人生しか送れないだろう?」



→天才と変人は紙一重っていうけれど、成功しなかった変人がそう呼ばれるんだろうな。成功した変人は天才と呼ばれるようになる。どっちが先かという話になってくるけど、もともと天才だったんだけど、周りに気づかせるまでの間は変人にうつるんだろう。



「俺は健康には気を使っているよ。ホテルのジムに通って水泳もしているし、マッサージにも行っている。
ホテルで酸素カプセルってのを試したんだけれど、これがなかなかスッキリするんだ。・・・それから俺はタバコも酒もやらないよ。一見両方ともやっているふうに見られるんだけど、最初っからやらない。酒はソーシャルドリンカーで最初の一杯をたしなむ程度。・・・・世の中には酒やタバコが好きでもないくせに、かっこよく見えるからだとか付き合いだとかで習慣になってる人がいるよな。そうやってまわりに流されて、気がついたらやめられなくなっていましたじゃ、あまりにばかばかしいよな。」



→ギャップだよね。人間。酒もタバコも好きそうなのに、実は全くやらないというあたりが、魅力的だなあ。



「有名企業のサラリーマンになることを、間違っても最終目標にするなよ。できれば仕事を一通り覚えたところで
独立したほうがいいと、俺は思うな。自分一人だっていい、一国一城の主になってみろ。長くサラリーマンを続けていると、金銭感覚が月給サイズになっちまうよ。自営業をはじめると、たまにとんでもなく儲かるときがあるんだよ。だけど月給サイズの金銭感覚がしみついちまっていると、大金を手にしたときに、どうなるかわかるか?なんの見通しも持たずに、今までなんとなく欲しいと思っていたものを次々買っちまったり、必要のないような外車を買ったり、愛人囲ったりしちゃう。そういうふうにして失敗している人を、俺は何人も見ているんだ。」

「不景気だ、物価高騰だ、治安が悪い、そしてお決まりの日本はもうだめだな。最近はどこを見てもそんなこと言ってるやつらばっかりだ!俺に言わせれば、そんなのは言い訳でしかないんだ。そんなことを口にしている人の中で、本気で何とかしようとして、仕事に立ち向かっている人なんてどれくらいいる?口に出している暇があるんだったら、現状をなんとかしようとしてみたらどうなんだ?俺はそう言いたくなるね。もうだめだ、なんて言っているのは、言っているやつの問題なんだと俺は思うよ。」



→なんもやらないやつって、文句が好きなんですよ。本気で変えようとしている奴は、黙々とそこに向かって取り組んでいる。文句のあとに、じゃあそれに代わる何かいい意見があるのかい、ときいたって何も考えていないことを露呈することにつながるだけなんです。



「ブランドの名前じゃなく、機能性や肌触り、そういった本質を見るんだ。そして忘れちゃいけない、上質なものは長い時間使用してみて、初めてその良さが実感できる。流行に流されずに、きちんと見極めて買った上質なは、
なかなか飽きがこないし、長持ちする。そういう真の本物を知っている大人になれよ。そうやって有名ブランドの
バッグを買って使ってみて、それが自分にとってしっくりくる上質な品物だった、というなら、それでいいんだ。
そうなったときには、もうあんたは本物を知っている。」

「本物だとわかるためには、まず本物を知らなければダメだ。ここで勘違いしちゃいけない。毎日うまいものを食う必要はないんだから。本物を自分の舌で味わったことがあるかどうか、それが重要なんだと思うよ。」



→スポーツをやっていて思うのは、下手な人と一緒にスポーツをしていると、下手が伝染する瞬間があります。逆で、上手い人とやっていると、自分も上達していく。本物かどうかを見極めるには、それのマックスをしっておく必要がある、というのは本当だと思うんですね。中学生の野球大会しか知らない人は、メジャーリーグが本物だということはわからない。それといっしょなんだと思います。
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あらこう318

Author:あらこう318
月に10冊を目標に、ひたすら読書にはげみ、人間力を高めようとしています。
そのため、ほかの方が普段読む量の数倍の読書をしています。その中から、特におすすめできる本を紹介し、読書録も兼ねます。衝撃を受けたフレーズや、是非とも記憶にとどめておくべき文節を厳選して紹介いたします。友達申請歓迎です。

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