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「ホームレスから社長になった男の逆転法則」 ジョン・バード著 出版社: 徳間書店 (2009/7/17) ※87冊目



ホームレス、物乞い、養護施設、犯罪、少年院―幼い頃から社会のどん底で生きてきた男が、社長に迎えられて大成功!過酷な半生から体得した“這い上がり哲学”を披露する。


「導いてくれる人が現れるのを待っていたら、いつまでたっても何も起こらないかもしれない。世の中には、誰かのあとについていけばいいと思っている人だらけだ。わたしは、可能なときはいつも、先導する側に立とうとしてきた。」


【コメント】
この文章で、少し引っかかったのは、著者が外国の人で、いかにも日本人に当てはまりそうなことを言っているなと思ったが、世界共通の認識だったんだということだ。誰かについていく、長いものに巻かれるというのは日本人が好きそうだけど。誰かについていくのは楽だからいいんだよな。先導する人は、ついてきただけの何もしていないやつらからさえも批判を浴びなくてはいけないから、大変なんだよな。でもそれを踏まえて先頭に立つから、成長するんだな。





「自分はすべてを知っているわけではないということを絶えず思い出すこと。」







「まずは、何に邪魔されて望みを実現できないのか?という単純な質問を自分にし、それからその障害を取り除くにはどうすればいいのか?と自問してみることだ。」







「いつも巡り合わせが悪いと感じていないか?幸運なのはいつも他人と思い込んでいないか?自分のかかえる問題を他人のせいにしていないか?自分の大変さを吹聴し、同情を集めてひそかに喜んでいないか?これらの問いにひとつにでもイエスと答えた人は、自分を犠牲者と考える罠にはまっている。人生を変えるために何かをしたいと思っているのなら、まずはそのわなから抜け出さないといけない。なぜなら、自分を犠牲者だと考えることは、まさに何もしなくてもよい口実にしかならないのだから。・・・自分を犠牲者と思い込んでいる人というのは、まったくもって退屈きわまりない。」


【コメント】
犠牲者ぶるのって、楽しいんだよ。だからみんな犠牲者ぶる。本当はたいしたことないくせに。というより、とりあえず犠牲者ぶっときゃいいか、という感じなんだろうか。安易なんだよな。といいつつ私も、犠牲者ぶるというロマンチシズムにはまってしまうことがある。例えば失恋の歌なんていい例だよな。
別れた、寂しい、こんなかわいそうな私・・・ってメロディに乗せるとなんかかっこつくんだよな。
これが罠と言われる所以だな。油断してるとそれが当たり前になって、同情集めが大好きなヒステリック人間になっちまうよ。





「けなし屋は自分では何もしない。なぜなら、他人をけなせば優越感にひたれるし、自分の人生については何も変える必要はないと思えるからだ。わたしの母親はたえず他人をけなしまくっていた。・・・だが、母は何もしなかった。何かをしたい、創りたい、達成したいと思っているなら、他人をけなすことからも他人をけなす人からもしっかり離れ、もっとポジティブな展望をもたなければならない。」







「何かを成し遂げようとすると、かならず批判するものが出てくるので覚悟してかからないといけない、ということを学んだ。要するに、けなし屋に悪口を言われたくらいでくじけないということ。」

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Author:あらこう318
月に10冊を目標に、ひたすら読書にはげみ、人間力を高めようとしています。
そのため、ほかの方が普段読む量の数倍の読書をしています。その中から、特におすすめできる本を紹介し、読書録も兼ねます。衝撃を受けたフレーズや、是非とも記憶にとどめておくべき文節を厳選して紹介いたします。友達申請歓迎です。

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